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1743:コーアツ工業
証券コード | 1743: コーアツ工業 |
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会社情報 | 東証2部, 建設業 橋梁工事中心の中堅。官公需8割。九州地盤。プレストレストコンクリ技術に定評。健食通販も |
チャート | |
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#1:
コーアツ工業 【1743】
1日前 (03/28 14:58)
今月初めに1850円くらいで利確して離れていましたが今日の下げを見て1743.5円で再参入しました。今日は配当落とは言え、下げ過ぎかと思いましたがどうでしょうか。
#2:
コーアツ工業 【1743】
6日前 (03/23 10:41)
LINEヤフー(旧・Zホールディングス)
23年10~12月期における売上収益は4705億円、前年同期比増収率は4.7%だった。
この3カ月は同社の24年3月期第3四半期に当たり、24年3月期累計(23年4〜12月)の売上収益は1兆3468億円(前年同期比8.7%増)で、第3四半期累計期間として過去最高を更新した。
また四半期増収率(前年同期比)は、以下のグラフにまとめた過去17四半期全てでプラスとなっている。
なお、23年10月1日に旧・Zホールディングスは、傘下のLINE、ヤフーを中心とした合併によるグループ内再編を実施し、LINEヤフーに商号を変更した。これによって、保有するさまざまなサービスの統合が進んでいて、23年11月末からヤフーとLINEのさまざまな特典を利用できるプレミアムサービス「LYPプレミアム」を開始するなどサービスの幅を拡充している。
売上収益は好調だが、24年3月期第3四半期累計の利益面を見てみると、営業利益は1743億円(前年同期比40.0%減)、純利益は1225億円(同32.0%減)となっている。これは、前年同期である23年3月期第3四半期に計上した、PayPayの連結子会社化による一時的な利益(企業結合に伴う再測定益)1473億円がはがれ落ちたことによる反動減の影響を大きく受けた結果だ。
その影響を除いた調整後EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は、3131億円(前年同期比20.1%増)と2割の増益を達成した。
また、LINEヤフーは、24年3月期通期の業績予想を下記の通りに「減収増益」のかたちで修正した(カッコ内は前期比増減率と前回予想比の増減額)。
売上収益:1兆8200億円(8.8%増、800億円減)
調整後EBITDA:3900億円(17.3%増、240億~340億円増)
#3:
コーアツ工業 【1743】
6日前 (03/23 00:53)
LINEヤフー(旧・Zホールディングス)
23年10~12月期における売上収益は4705億円、前年同期比増収率は4.7%だった。
この3カ月は同社の24年3月期第3四半期に当たり、24年3月期累計(23年4〜12月)の売上収益は1兆3468億円(前年同期比8.7%増)で、第3四半期累計期間として過去最高を更新した。
また四半期増収率(前年同期比)は、以下のグラフにまとめた過去17四半期全てでプラスとなっている。
なお、23年10月1日に旧・Zホールディングスは、傘下のLINE、ヤフーを中心とした合併によるグループ内再編を実施し、LINEヤフーに商号を変更した。これによって、保有するさまざまなサービスの統合が進んでいて、23年11月末からヤフーとLINEのさまざまな特典を利用できるプレミアムサービス「LYPプレミアム」を開始するなどサービスの幅を拡充している。
売上収益は好調だが、24年3月期第3四半期累計の利益面を見てみると、営業利益は1743億円(前年同期比40.0%減)、純利益は1225億円(同32.0%減)となっている。これは、前年同期である23年3月期第3四半期に計上した、PayPayの連結子会社化による一時的な利益(企業結合に伴う再測定益)1473億円がはがれ落ちたことによる反動減の影響を大きく受けた結果だ。
その影響を除いた調整後EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は、3131億円(前年同期比20.1%増)と2割の増益を達成した。
また、LINEヤフーは、24年3月期通期の業績予想を下記の通りに「減収増益」のかたちで修正した(カッコ内は前期比増減率と前回予想比の増減額)。
売上収益:1兆8200億円(8.8%増、800億円減)
調整後EBITDA:3900億円(17.3%増、240億~340億円増)
これをどう見るかですよね
#4:
コーアツ工業 【1743】
30日前 (02/28 09:56)
九州銘柄のラストフロンティア^ ^
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