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4591:リボミック
証券コード | 4591: リボミック |
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会社情報 | マザーズ, 医薬品 東大発の創薬ベンチャー。RNA(リボ核酸)を利用した分子標的薬(アプタマー医薬)を開発 |
チャート | |
株コメ数 | 1件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
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直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
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あー私の株は800万のワラントが降って下がるわ
あー赤字会社 買ってしまって含み損
リボミックを買い増すたびに含み損が増えてしまうの
はしゃいだIRは騙し上げ
熱い含み損増えてるでしょう
社員はキラキラ高報酬
金が無いならワラントすればいいのー
ヒーヒーヒー
ヒーヒーヒー
ぴーぴーぴー
ぴーぴーぴー
夢をかたる動画をみたら
おれの心はくぎ付けさ
ありったけの金を打ち込んで
買いに買ったリボミックのかぶ
いまさらこんな風になるなんて
思ってもみなかったこの現実
もう諦めちまった
もう見たくなくなった
悲しく悲しくて
ろくなもんじゃねぇ
ぴーぴーぴー
騰がっても売り叩かれ、結局は空売り機関の売りと信用買いの投げ売りで下がり続けるしかない需給最悪な銘柄
今日の4883のモダリスのようになる🤣
まじで悲惨
買い直すんやめるわ
77円で買い注文入れてみました
77円⇒ラッキーセブン
銀座のホステスに137円でシコタマ買わせて、ここまで下がった。長年リボミックを追いかけてる投資家として、この株価は信じられん。買いよ、鈴木先生‼️💰💸 ガンガン行きましょう。理屈なんかありません。メキシコ エル ソリタリオ
女買いたい欲すげえ
買い直しのタイミング見るからに決まってるでしょ
>材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。
上記について、補足で説明します。
(1)材料が出てから飛びつき買いして失敗する例
①アレルギーワクチンに関する塩野義製薬との資本業務提携を発表したファンペップ(4881)
IRが出たのは3/4引け後。3/4の終値は125円。そこから2日連続寄らずのストップ高を付けた後、3日目(3/7)は始値310円、高値325円、終値256円の大陰線。4/3の終値は154円。3日目に寄付で買って今日まで持っていると-50.3%の含み損。
②ロート製薬との知的財産権実施許諾契約締結を発表した坪田ラボ(4890)
IRが出たのは3/7引け後。3/7の終値は307円。そこから2日連続寄らずのストップ高を付けた後、3日目(3/12)は始値499円、高値511円、終値395円の大陰線。4/3の終値は318円。3日目に寄付で買って今日まで持っていると-36.3%の含み損。
本日、NANO MRNA(4571)が11:30にmRNAワクチンに関する論文公表のIRを出してストップ高になっていますが。これも今から絶対に買ってはいけません。
(2)材料相場の終盤で株を買って失敗する例
①SB623の承認取得相場の終盤のサンバイオ(4592)
会社発表では、今年3月中にSB623の承認を取得する予定で、承認取得を織り込んで株価は1月末の566円から2/28には高値910円まで+60.8%上昇したが、翌日2/29には-10.96%の急落。その後株価は下落し、3/18に前日比+15.63%の急騰で株価740円を付けるも、結局、3月中の承認は取得できず、4/3の終値は392円。2/28の高値から-56.9%の下落。
②膵臓がん3次治療薬の2相成功と提携相場の終盤のキャンバス(4575)
前述のとおり。
以上、ご参考まで。
とても、勉強になりました。今後の投稿をお待ちしています。
>>>以下、小型バイオ株の上昇相場の実例をお示しします。
①キャンバス(4575)
キャンバスは膵臓がん3次治療薬の2相成功を材料として、2022年5月末の株価183円(時価総額20.0億円)から、年末の株価1,168円(時価総額185億円)まで7ヵ月で株価は6.4倍に上昇(時価総額は9.25倍に増加)しました。
そこから更に3相開始と提携を材料として上昇し、ピークは2023年2月17日で株価2,975円(時価総額471億円)でした。
しかし、その後は3相がなかなか開始されず、提携ではなく自社開発に舵を切って、追加の増資(MSワラント)を発表したことなどから株価は下落し、4/3の株価は454円(時価総額82億円)です。
ちなみに、キャンバスは2022年の全市場値上がり率第一位で、私は上昇初期から買い推奨の投稿をしていました。
②クリングル(4884)
クリングルは脊髄損傷急性期の国内承認申請を材料として、今年の2/16の安値394円(時価総額25.7億円)から、4/3の株価518円(時価総額33.7億円)まで+31.5%上昇(時価総額も同率増加)しています。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請は9月末までを予定しており、その他の材料としては米国での提携契約の締結等があります。
同じように今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリス(4588)の時価総額が144億円(4/3現在)なので、時価総額150億円(株価2,200円)程度までの上昇は期待できると思います。
以上、ご参考まで。
とても参考になりました。
>>>本日、上場来安値を付けました。本日、上場来安値を付けたバイオ株は、ブライトパス(4594)、リボミック(4591)、サンバイオ(4592)、リプロセル(4978)の4社です。
皆さんは、リボミックでこれから先「どのような材料が」「いつごろ出て」「どれぐらいの株価になっているか」具体的なイメージをお持ちですか。
そういう投資のストーリーを持たずに、ただ漫然とバイオ株を買っている人が多いのですが、それではいつまでたっても運任せで、堅実に儲けることはできません。
バイオ株で儲ける秘訣は、
①時価総額が小さい株を
②材料が出る前に
買うこと。
①時価総額が小さい株
短中期(半年程度)で数倍(3倍以上)のリターンを得られるのは、時価総額50億円未満(できれば30億円台)のときに買って、何らかの材料で時価総額150億円~300億円になったところで売るというのが、最も可能性が高く、効率的。
買う時の時価総額が大きいと、短中期で数倍になり難く、効率が悪い。
②材料が出る前
材料が出る前に買うのは当然として、その材料相場の初期段階で買うのが重要。
材料相場の終盤になると、材料が出る前に株価のピークを付けて下がりだし、材料が出てもそのピークの株価を超えられないケースが多々ある。
また、終盤になるとボラティリティが高くなって、信用でレバレッジをかけていると突然の急落で売らされて、その後にリバウンドしても利益を取り損なうことになりがち。
材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。
バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。
バイオ株投資の初心者の方向けに、ご参考まで。
以下、小型バイオ株の上昇相場の実例をお示しします。
①キャンバス(4575)
キャンバスは膵臓がん3次治療薬の2相成功を材料として、2022年5月末の株価183円(時価総額20.0億円)から、年末の株価1,168円(時価総額185億円)まで7ヵ月で株価は6.4倍に上昇(時価総額は9.25倍に増加)しました。
そこから更に3相開始と提携を材料として上昇し、ピークは2023年2月17日で株価2,975円(時価総額471億円)でした。
しかし、その後は3相がなかなか開始されず、提携ではなく自社開発に舵を切って、追加の増資(MSワラント)を発表したことなどから株価は下落し、4/3の株価は454円(時価総額82億円)です。
ちなみに、キャンバスは2022年の全市場値上がり率第一位で、私は上昇初期から買い推奨の投稿をしていました。
②クリングル(4884)
クリングルは脊髄損傷急性期の国内承認申請を材料として、今年の2/16の安値394円(時価総額25.7億円)から、4/3の株価518円(時価総額33.7億円)まで+31.5%上昇(時価総額も同率増加)しています。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請は9月末までを予定しており、その他の材料としては米国での提携契約の締結等があります。
同じように今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリス(4588)の時価総額が144億円(4/3現在)なので、時価総額150億円(株価2,200円)程度までの上昇は期待できると思います。
以上、ご参考まで。
本日、上場来安値を付けました。本日、上場来安値を付けたバイオ株は、ブライトパス(4594)、リボミック(4591)、サンバイオ(4592)、リプロセル(4978)の4社です。
皆さんは、リボミックでこれから先「どのような材料が」「いつごろ出て」「どれぐらいの株価になっているか」具体的なイメージをお持ちですか。
そういう投資のストーリーを持たずに、ただ漫然とバイオ株を買っている人が多いのですが、それではいつまでたっても運任せで、堅実に儲けることはできません。
バイオ株で儲ける秘訣は、
①時価総額が小さい株を
②材料が出る前に
買うこと。
①時価総額が小さい株
短中期(半年程度)で数倍(3倍以上)のリターンを得られるのは、時価総額50億円未満(できれば30億円台)のときに買って、何らかの材料で時価総額150億円~300億円になったところで売るというのが、最も可能性が高く、効率的。
買う時の時価総額が大きいと、短中期で数倍になり難く、効率が悪い。
②材料が出る前
材料が出る前に買うのは当然として、その材料相場の初期段階で買うのが重要。
材料相場の終盤になると、材料が出る前に株価のピークを付けて下がりだし、材料が出てもそのピークの株価を超えられないケースが多々ある。
また、終盤になるとボラティリティが高くなって、信用でレバレッジをかけていると突然の急落で売らされて、その後にリバウンドしても利益を取り損なうことになりがち。
材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。
バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。
バイオ株投資の初心者の方向けに、ご参考まで。
騙される投資家もいなくなり、残ったのは膨大な信用買い残
ライセンス提携交渉は嘘か白紙になったかは知らないが、何ヵ月も経っても何もないことが物語っている
資金調達する術がなくなり、ワラントしかなくなった
資金調達できなければ、臨床試験も何もできず、存在価値がなくなる
早く信用買いを処分した者が傷を深くさせずに済む
提携交渉をちらつかせれば、投資家が飛び付いてくるというのがもはや通用しなくなり、誰も相手にされなくなったのが現状
信用買いは全員が含み損状態
現物買いも含み損状態
信用買いホルダーは投げ売りするか現引きするかの二者選択が迫られる
早い判断ができるかどうかで、損失も変わってくる
膨大な信用買い残があるため、深い下げになることが避けられない
本日、上場来安値で引けました。本日、上場来安値を付けたバイオ株は、ブライトパス(4594)、リボミック(4591)、サンバイオ(4592)、リプロセル(4978)の4社です。
皆さんは、ブライトパスでこれから先「どのような材料が」「いつごろ出て」「どれぐらいの株価になっているか」具体的なイメージをお持ちですか。
そういう投資のストーリーを持たずに、ただ漫然とバイオ株を買っている人が多いのですが、それではいつまでたっても運任せで、堅実に儲けることはできません。
バイオ株で儲ける秘訣は、
①時価総額が小さい株を
②材料が出る前に
買うこと。
①時価総額が小さい株
短中期(半年程度)で数倍(3倍以上)のリターンを得られるのは、時価総額50億円未満(できれば30億円台)のときに買って、何らかの材料で時価総額150億円~300億円になったところで売るというのが、最も可能性が高く、効率的。
買う時の時価総額が大きいと、短中期で数倍になり難く、効率が悪い。
②材料が出る前
材料が出る前に買うのは当然として、その材料相場の初期段階で買うのが重要。
材料相場の終盤になると、材料が出る前に株価のピークを付けて下がりだし、材料が出てもそのピークの株価を超えられないケースが多々ある。
また、終盤になるとボラティリティが高くなって、信用でレバレッジをかけていると突然の急落で売らされて、その後にリバウンドしても利益を取り損なうことになりがち。
材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。
バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。
バイオ株投資の初心者の方向けに、ご参考まで。
いずれ、売りが売りを加速させて、深い下げとなる局面がやってきます。
空売り機関はそれを狙ってます
個人の信用買いが含み損に耐えきれなくなるまで売りを仕掛けてきます
ジワジワ下げて、信用買い個人を痛め付けに売りを続けてきます
ジワジワ下がるのが、常套手段
下げはこんなものでは済まない
中村社長、少し買い足してます?
いろいろお叱りのことば頂いているようですが、以前にもおられたナンピンサポーターの思いを重く受け止めています
下がっても買いをいれるサポーターの熱意のためにもなんとか、たとえ1円株価になろうとも資金調達で創薬に邁進していきます
皆様の応援お願いしたい
永遠の悪玉錬金術師ナカムラサキより
皆様に愛を込めて
#20:
リボミック 【4591】
22日前 (04/02 19:39)
ワラントは空売りで儲けさせる、安い価格で権利行使で騰がってまた儲かる
これがワラントの仕組み
犠牲者は信用買いホルダー
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