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8894:原弘産
証券コード | 8894: 原弘産 |
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会社情報 | 東証2部, 不動産業 山口県地盤で不動産賃貸・仲介が主。戸建て分譲も。過剰投資で失敗し、マンション開発は撤退 |
チャート | |
株コメ数 | 46件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
中立
直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
#581:
原弘産 【8894】
12日前 (03/17 19:39)
人から嫌悪される事が喜びと感じる。もしかしてMですか??
#582:
原弘産 【8894】
12日前 (03/17 18:28)
負け惜しみ以外の投稿すれば
いい
ガンガレ
#583:
原弘産 【8894】
12日前 (03/17 18:25)
掲示板に粘着するしか能が無いキモイおっさんのお節介なんて誰も求めてないわ。笑
#584:
原弘産 【8894】
12日前 (03/17 18:04)
この方は
調べたがどうも独学で
資格も特に持っていない様だ
巷間では
ヤンキー建築と呼ばれている模様
この方からリノベ物件を買う人
おると思う? 笑
#585:
原弘産 【8894】
12日前 (03/17 17:54)
業務提携した
リノベデザイン会社グラマラス社の
社長さんらしい
成る程ね
#586:
原弘産 【8894】
12日前 (03/17 05:08)
レボリュー
株探ニュースでピックアップされてますね
月曜日から動くと期待🚀したい
#587:
原弘産 【8894】
12日前 (03/17 00:13)
明日は
特売ですか?
#588:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 20:42)
いつも口だけなんだよな。実行に時間かかるし。
やっぱ信用不足だから買われないだよな。
しかし何十年も二行株価。
#589:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 19:51)
GVE上場はコロナの影響で売上が上場基準に満たない事、遅くとも来年か。
#590:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 18:22)
新生徒会長さん
金融機関からの借入も可能になりましたと
しているが
既に2022年度8月に六本木土地取得の際に
金融機関から16億5000万円
借入実績有るよね
随分怪しい生徒会長さんだな 🤔
#591:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 15:49)
現状、REVOになってからの社長の平均寿命(任期)は2年なんだから、好き放題妄言言ってオサラバでしょ?3年後は今の役員ほとんどトンズラしてると思うよ、ボビ〜みたいにw
#592:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:51)
おい、社長、やれんのかい?
あの時は若気の至りでビッグマウス叩いて調子に乗ってましたじゃ済まされねぇからな
#593:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:41)
この社長さんの意気込みなら、
先行き期待できそう。
#594:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:40)
つまり
内容がいい加減と
知っている訳じゃん
悪い子だな
#595:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:39)
Appleも、富士通も、夢をカタチにしてきたのでは。
企業にとっても
ハートが一番大事なもの、とおもいますね。
#596:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:36)
ただの社長のお気持ち表明
#597:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:35)
これは、すごく良い内容ですね。
#598:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:34)
そうだよ
語っているようで
資金調達と業績のロジックが繋がっていない
曖昧で
結果だけがひとり歩き
ここの社長モラトリアム症候群かな
見栄と保身もかなり透けている
#599:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:30)
🔸REVOLUTION【8894】、今期経常は赤字縮小へ | 決算速報 - 株探ニュース2023年12月15日17時00分
#600:
原弘産 【8894】
13日前 (03/16 09:27)
【TOP メッセージ】第1四半期決算発表=2024 年 3 月 15 日 株式会社 REVOLUTION 代表取締役社長
《メモ》
◎大幅に経営効率が改善されたことより、まとまった金額が必要な収益物件を対象とした金融機関からの借入も可能となりました。今まで取引の無かった金融機関からも積極的な融資を取りつけられるようになっております。
◎現在は第2フェーズとして売上高を高めていくことに経営リソースを集中させております。
◎これまでの事業規模では考えられないような計画であり、現実的ではないという株主様のお声も頂戴しております。しかしながら、これまでにない商圏、人脈、金融機関との取引等により、私及び経営陣はこの修正を相当程度に堅い予想として発表させていただきました。
◎また、不動産の仕入れには当然ながら多額の資金が必要になります。この資金調達についても安易な増資による調達は考えておりません。
◎もちろん、資金使途や事業計画により、会社の利益、ひいては株主の皆様方の利益に資すると判断できるようなものであれば一考の余地があるということは否定いたしません。
◎不動産に対する融資については金融機関が前向きな姿勢をお示しされており、これらを活用して今後の取引を展開したいと考えております。
◎今後の中長期的な方針としては今までの不動産事業の強化に加え、積極的なM&Aも実施してまいります。主には当社とのシナジー効果が得られる案件がメインとなりますが、PL インパクトの大きい案件についても前向きに検討をしていく方針です。
◎すでにM&Aに関する多くの情報をいただいており、具体的な案件も進んでおりますが、実現に向けては慎重に進めてまいります。
◎コスト削減を中心とした第1フェーズから、売上・利益拡大に向けた第2フェーズへと移行しております。この第2フェーズで事業を確立させ、結果を出すことこそがステークホルダーの皆様がご期待されているものと認識しております。