株に関連するコメント情報を一括検索!
1994:高橋カーテンウォール工業
証券コード | 1994: 高橋カーテンウォール工業 |
---|---|
会社情報 | JASDAQ, 建設業 ビル外壁材PCカーテンウォール首位。プール施工事業も。子会社で建築とシステム収納家具 |
チャート | |
株コメ数 | 0件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
中立
直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
- 1
- 2
#1:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
8時間前 (05/18 21:22)
中国にはロシアの軍事技術が流れたから、それなりに高い。
ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2
ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。
ウクライナから2000人もの専門家を招聘
ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。1994年にウクライナが国際圧力で核放棄を受け入れると、さらに核技術関連の人材が行き場を失った。多くの軍事企業が倒産し、失業した技術者たちを中国は厚遇した。
空母、ミサイルなど「欲しいものはすべてもらった」
中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。
このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。
これに対して、中国はウクライナを通じてスホーイ搭載のR27中距離空対空ミサイルなどを入手し、自主生産できるようになっている。
アントノフ型輸送機、大型補給艦、ステルス戦闘機、艦載戦闘機、防空ミサイル、99A式戦車などの生産も、ウクライナの支援があってこぎつけたと言われている。
「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。
#2:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
9時間前 (05/18 20:02)
住石を住友石油とか言ってる奴いるな
当社グループは、1893 年に九州で石炭事業に着手した住友の石炭事業を源流とし、1894 年には麻生グループの主力炭鉱であった忠隈炭鉱を取得し、
同炭鉱は、その後の住友の石炭事業隆盛の礎となりましたが、戦後の財閥解体の
一環で石炭専業となった住友石炭鉱業株式会社は、石炭採炭事業から転換を
進めるとともに、1994 年に国内炭鉱を閉山しました。
一方、麻生グループは、1872 年に創業者が目尾御用炭山を採掘、石炭事業に
着手したことにより、戦前は石炭事業を主たる事業として発展し、
戦後は、炭鉱跡地の再開発に取り組むとともに、時代の要請に合わせて
様々な分野に事業領域を拡大し、
現在では、セメント事業、健康・医療事業、教育・人材関連事業等、
幅広い分野に事業展開しています。
#3:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
1日前 (05/17 14:03)
某映画会社より、AI或いは半導体等に投資?
GPUは1994年のプレステ発売から累計で数億個を使用してきた実績や2004年にエヌビディアとの共同研究開発などそれなりに知見があるのでは??
プレステ1は確か東芝製のGPUだったと記憶しているが?
キオクシアの買収ができれば面白いと思う???
#4:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
2日前 (05/16 16:13)
1994年当時、当時の仕手株は、ラックスなどの店頭株。
後に兼松日産農林なども仕手株として登場。
1995年に10倍になった。
#5:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
2日前 (05/16 16:09)
当時、1994年から3年後の1997年だなぁ。
衝撃のヤフー株が登場するのは。
1株70万円の株価の初値は数百万円。
#6:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
4日前 (05/14 10:17)
はじめちょろちょろ中パッパ!
#7:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
5日前 (05/13 15:25)
予定通りで面白くもなんともない決算。
上期の利益は上振れしそうな気もする。
#8:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
5日前 (05/13 15:22)
社長が言ってた様にカーテンウォールの決算戻してきましたね。
#9:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
5日前 (05/13 15:12)
短信良いねー!!
#10:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
6日前 (05/13 00:57)
基数と馬力がマイナスだが実は・・・
・2024年度生産予定 146基・304万馬力
・年々DFエンジンの生産比率が上がっているのは間違いない。
・燃費が良い事もあるが、脱炭素に貢献できる方が魅力。
・DFエンジンの価格が何割高額なのか?それもディーゼル/LNGとメタノール対応型でも価格が異なるハズ。
・物価上昇中なので、その分も価格が上がるハズ。
何処を調べても価格が載っていないんですよね。トップシークレットなのかも。
↓DFエンジンは2023年に35台以上を受注とある。
二元燃料エンジン
燃料転換は船の低炭素化・脱炭素化の要です。三井E&Sは舶用エンジンのトップメーカーとしての責任を果たすべく、世界に先駆けて1994年にLNG焚きエンジンを開発しました。LNG、メタノール、LPGなどを燃料とするエンジンを、2023年時点で35台以上を受注しています。さらに、アンモニアや水素といった次世代燃料エンジンも開発中です。将来的には再生可能エネルギーやCO2から製造したグリーン燃料を利用することで、GHG排出ゼロに貢献できます。
■ジャパンフーズ <2599> [東証S]
丸紅 <8002> 系のJAFホールディングスがTOB(株式公開買い付け)を実施し、非公開化を目指す。TOB価格は1株1994円で10日終値を20.4%上回る水準。買い付け期間は5月13日から6月21日まで。
#12:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
6日前 (05/12 12:22)
そうですな
ウクライナは世界3位の核ミサイル保有国だった
1994年にアメリカとイギリスが圧力をかけて
ウクライナの核ミサイルを放棄させロシアに移した
ウクライナはアメリカとイギリスに騙されたと思ってるかもしれん
5月も自社株買い3000万。ペースがはやい
12月まで持たないよ
おかわりしてください
シンフォニアテクノロジーがまだ神鋼電機と呼ばれていた1994年頃、主な事業は鉄鋼、電子機器、運輸事業などでした。神戸製鋼が筆頭株主の時代です。この頃、株価は400円~600円くらいでした。証券コード1番違いの安川電機も同程度の株価推移でした。ところが安川電機は産業用ロボットで頭角を現し、半導体関連事業も展開して今は6,000円台の株価になっています。
神鋼電機はその後、神戸製鋼系列から離れてシンフォニアテクノロジーに名称変更し、半導体関連事業、航空機関連事業を強化し業容を変化させて今日に至っております。つまり、どんぐりの背比べしていた安川電機に業績ではるか先を行かれてしまっていたのを漸く背中を捉えるどころか、一株純利益で凌駕するまでになったのがシンフォニアテクノロジーです。
神鋼電機時代2000株を一株460円くらいで購入し、株式合併で400株になり(笑)、3年くらい前に1200株ほど一株926円で購入して2,000円超えたら売りと思っていたら、あまりに上昇するので売り時を逸して今日まで来てしまいましたwww。
この株に多少の思い入れはあるものの、売り時は昔のように安川電機に株価で並んだ時と決めました。よくぞここまで業容を革新させてきたとシンフォニアテクノロジには拍手喝采です。押し目があったら買い増ししますよ。
#15:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
7日前 (05/12 00:40)
村上 玲 様 にお願いします。
1994年生まれ。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
株式会社三菱商事エネルギーグループ石油本部に勤務。
INSEAD(欧州経営大学院)にて経営学修士を取得。
ハーバード大学公共政策大学院、エグゼクティブ養成プログラムに在籍。
2022年1月、姉、村上絢の意志を継ぎ、村上財団代表理事に就任。
#16:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
7日前 (05/11 11:58)
1994円でTOBでしたか?でも、取り扱う証券会社に口座を作ったり面倒ですよねTOBって
買い付け価格1994円なのに何でptss高?誰か教えてください。
#18:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
8日前 (05/10 22:52)
ウクライナが中国の技術を育てたので侮れないね
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2
ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。
ウクライナから2000人もの専門家を招聘
ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。1994年にウクライナが国際圧力で核放棄を受け入れると、さらに核技術関連の人材が行き場を失った。多くの軍事企業が倒産し、失業した技術者たちを中国は厚遇した。
空母、ミサイルなど「欲しいものはすべてもらった」
中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。
このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。
これに対して、中国はウクライナを通じてスホーイ搭載のR27中距離空対空ミサイルなどを入手し、自主生産できるようになっている。
アントノフ型輸送機、大型補給艦、ステルス戦闘機、艦載戦闘機、防空ミサイル、99A式戦車などの生産も、ウクライナの支援があってこぎつけたと言われている。
「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。
ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。だが、ウクライナとしても中国は貴重な外貨の収入源となり、人材も有効活用できる居心地のいいパートナーであった。
#19:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
8日前 (05/10 22:02)
公開買付け額1994円で合ってますか?PTSがそれより高くなっているのは何故ですか?プレミアムが乗っかるからですかね🐴
#20:
高橋カーテンウォール工業 【1994】
8日前 (05/10 08:58)
>本業の儲けが2023年3月期の約3倍になるなら、
>30年ぶりの復配も可能という事になります
30年ぶりの復配という事で、
月足チャートで
1994年5月の終り値を見てみると 5620円でした。
- 1
- 2