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5408:中山製鋼所
証券コード | 5408: 中山製鋼所 |
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会社情報 | 東証1部, 鉄鋼 鉄鋼メーカーの老舗。自社電炉と高炉で培った圧延技術に特徴。鋼板、棒線を中核に再建中 |
チャート | |
株コメ数 | 6件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
売り
買い
0(0%) 売り 1(100%) 直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
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当初 買いの過熱感を抑える意味で採用した空売りシステムが
空売り機関に利用され正常な日本株式市場を壊しています
韓国と同じ様 空売り禁止にすべきだと東証に提案しましょう
我々健全な個人株主を守る為
東証の寄り付きで成行買いでも誘おうと撒き餌したんじゃないですかね。
買いより売り優勢だからでしょう。買い残が100万株以上あるのは株価上昇を抑える重し以外の何物でもないと思う。
配当取り専用株と割り切って持ち続けるのが一番。そのうち短期売買で利ザヤ稼ぎ狙ってる連中は諦めて退場していきます。むしろこの価格で上がらないように祈りたいくらい。
信用買いしてる連中ががっかりするのは自分がぼろ儲けするより嬉しい。俺って性格わるいですか?www。
下がれば買い増しできるから嬉しいけどなんで下がるんだろ🤣
ダラダラ売りがいつ終わるかが問題ですね。買いたい人は沢山いますが、それ以上に売りたい人がいると言う事です。
そう言う人達に儲けさせる必要も無いから、強引に買い上がる事なく売りが出てる間は拾って行くみたいな展開が現在の状況と感じてます。
如何せん、中山製鋼所の資本金では大手の機関投資家が大量資金を投入するには小さすぎるってのもあるのかなと。
しかし、業績的にも900円割れは考えにくく、株価上昇あるのみと踏んでいます。
相変わらず売り物がダラダラ出てきますね。どこにあったんだ、その株?といいたいくらい。やっぱり信用買いの連中がちょい上げ、利食い売り繰り返してるんですかね。ホント、鬱陶しいったらないね。
N I S Aで欲しいけど、今の持ち株売るのも惜しい…かといって、どこから買い増し資金作るかも悩みます( ; ; )
さらに下がったので追加で4000株買いました。
また明日も下がれば本日売った分買います。
中山製鋼所は鉄鋼の中では決算良かった方なので機関の空売りの買い戻しも進みそうですね。
仕事のためリアルタイムで見てなかったけど、あの天与の買い場は、決算発表前だったんですね。
売った人達は何がしたかったのか、ますます謎だ。
今日運良く上がってくれたので信用分9500株利確しました。
その後下がったので1500株だけ買い。
中山は上げがいつも続かないのでまた下がったら徐々に買い増しします。
よし、そっとしといてくれ!
そして、買い残はもう消えてくれ!
何のためにいたんだ?あの人達…。
全体の地合いが悪く、疑心暗鬼。増配で5%超え、明日以降に見直し買いで910円超える。
そろそろ上がりそうかな?買いが入ってきましたね。
また少し買い増しーコツコツ増えてきたぞー
#15:
中山製鋼所 【5408】
13日前 (05/04 19:14)
株価は理屈だけでは決まらないので、そこに思惑が絡むからこそ夢があるんですよ。
中山製鋼所は他の鉄鋼株も同様なんですが、配当の利回りの高さが売りで最大のアピールポイントだと思います。そう言う意味では、鉄鋼株全般には夢の入り込む余地は少ないです。
一方でPBR1倍割れもガン無視はしないでしょうから、配当性向を30%から40%に上げるとか、何らかのアクションは取るでしょう。
そこが、小さいながらも夢のある部分と言えなくもないです。9月にも中間配当あるんで、下がれば買い増ししかありませんね。
自分の投稿に補足コメントです。信用買いでのちょい上げ利確もそうなんですが、同じバリュー株でも合同製鐵じゃなくて中山製鋼所なのは、やっぱり株価にあると思います。
同じくらいの高配当利回りでも一株5,000円超の合同製鐵より一株900円前後の中山製鋼所のほうが心理的に買い易いんだと思います。要するにコモディティ品なんですよ中山製鋼所株はww。
あと、PBR1倍割れは業種によって違いがあり、固執するべきではないと思います。東証の池田直隆氏はPBR1倍は絶対的な指標ではないと明言しています。だから、一株当たり純資産に向けて株価は動くと思ったらそれは違うと思います。
あくまで業績が第一義、次にそれを裏付けにした配当額、そして将来会社を飛躍させるようなイノベーティブな会社経営、それらで決まってくる株価の下値を支えるのが一株純資産と私は捉えています。
#17:
中山製鋼所 【5408】
14日前 (05/03 06:53)
株ってファンダメンタルや企業業績だけじゃ価格が決まらないってところが怖いし、また魅力でもあるんですよね。
巷では小幡某が株価大暴落を喧伝してたり、YouTubeでは渡邊美樹×ジム・ロジャーズが日本破綻を警告、と題した対談がアップされていたり、一方では「日経平均5万円」に向けて4万円台相場が始まったというようなタイトルの記事や日経平均にはあまりこだわりすぎないほうがいい 日本株の上昇は、むしろこれから本番を迎える、なんていう記事があったりで、いったいどっちなんだよと言いたくなります。
そういう情報に振り回されて、疑心暗鬼になった弱気のホルダーが利確、あるいは傷が浅いうちに損切りって感じで売り物を出してきてるんだろうと思います。
中山製鋼所に関しては、2024年の四季報第1集の25年3月経常利益予想より第2集の25年3月経常利益予想が上方修正されていたので、また配当も2円上げてきたことで8日の決算でもそんなに悪い数字は出ないだろうと踏んでいます。万が一多少数字が悪く株価反落となったら買い増しですね。
同業他社の決算は悪いところが多いから、ここも決算持ち越しはかなり危険な気がする。
今手放せば今以上に損することは絶対ないからいったん売却もありだと思うね。
決算見てから買い直しても全然遅くないと思う。
信用買いしてる連中に追証払わせるくらい一旦は下げないと上値は重いね。中山製鋼所の場合、誰が見ても上がって当然の株だから信用買いが後をたたない。少し上がれば売って利確。これを繰り返してるんだと思う。
にしても、この買い残は一体何だろう。
ここの値幅では、何もいい事ないんだが…。
目的が分からない。
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