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6323:ローツェ
証券コード | 6323: ローツェ |
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会社情報 | 東証1部, 機械 半導体や液晶工場に導入されるウエハ、ガラス基板の搬送装置を製造。大口顧客は台韓企業 |
チャート | |
株コメ数 | 3件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
中立
直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
#141:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 14:01)
前回暴騰した時に手放したら翌日も爆上げだったから持ち越したが、
そういう時に限って予想通り下げるんだよな。
日銀会合があるから素直に手放しておくんだったよ。
#142:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 13:56)
今まで、下がったところで買ったつもりが、どんどん下がり続け
これでもか、これでもかと、とことん下がり、大損した
株は、難しい
空売りガッツリ入れて日銀金融政策に望もう
#144:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 13:53)
さあ前回安値のネックラインまでいこう😏
パチンコや競輪は▲3~5万円で済むが、株は信用買いすると、
▲300万円~1千万円損する
ギャンブルと同じだな
空売り空売り😏
下げろ~
#147:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 13:51)
絶対的エース爆上げ
#148:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 13:45)
> > > 2月決算ですので、第1四半期のすでに半分以上過ぎています。
> > >
> > > 会社の第1四半期の業績予想は分かりませんが、現在の為替状況を考えると、会社予想を大幅に上回るスタートを切ると予想しており、第1四半期を終わった時点で上期の進捗率は50%を大きく上回る可能性が強いと推測しています。
> > >
> > > 同社の日本向け売上は僅かに12%程度です。残り88%は海外向けです。主力は米国、中国、台湾向けですが、米国、台湾向けは米ドル建て輸出と思われます。
> > > 中国向けは米ドルないし中國元だと思われますが、前期決算でも為替差益が膨大であり(27億円)、ドル建て輸出がほとんどだと感じています。
> > >
> > > 私の推計はドル建て輸出8割で試算してみます。
> > >
> > > 1.144円前提の会社業績予想比営業利益増加要因
> > > ・上期売上予想617億円の8割493 億円がドル建て想定するとドル額は3.4億ドル(430億円÷144円)
> > > ・すなわち仕入れ条件等が変わらないとすると為替が1円動くと3.4億円営業利益が動くことになります。
> > > ・現在の為替レートは154円ですが、例えば第1四半期平均150円と想定すると6円の為替の上振れとなります。
> > > ・従って、第1四半期の営業利益の上部れ予想は3.4億ドル×6円÷2(上期の半分)=10.2億
> > > ・第1四半期の営業利益予想を上期の半分の86億円とするとさらに10.2億円上乗せが期待できます。
> > >
> > > 2.経常利益の為替差益の要因
> > > ・24年2月期の営業外収益の為替差益は27億円で、経常利益が営業利益を大きく上回りました。
> > > ・一方、今期の予想営業利益は173億円、経常利益は同じく173億円です。すなわち為替差益を全く想定していません。
> > > ・この為替差益は売上計上時のレートと売上入金時のレートの差額で生じますが、決算時には評価替えが行われます。
> > > すなわち、2月末以前に売上、2月末決算時点で入金となっていない売掛金は245億円ありますが(8割ドルと想定すると1.7億ドル)、このドルは2月末のドルレート約150円が持ち値です。
> > > この売掛金が3月以降入金になりますが、今頃入金になれば1ドルにつき4円ほど為替益がでます。
> > > 現在の為替の状況では第1四半期はかなりの為替益がでると思っていますが、期初の業績予想では全く見込んでいません。
> > >
> > > このように考えると、営業利益、経常利益ともに第1四半期は為替の要因でかなりの上振れが予想され、上期の業績進捗率もかなりいいと予想しています。
> > > その勢いで8月末の分割に突入すると見ています。
#149:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 13:45)
> 今まで為替、受注と述べてきましたが、今回は顧客です。
>
> ローツエのメイン顧客は米AMATと台湾TSMCだと思います。
> インテルやサムスン電子は取引がないと推測しています。サムスンはFPD関連でサムスンディスプレーとは取引があります。
>
> 2024年2月期で検証してみます。
>
> ・米国向け売上は276億円、うちAMAT218億円で実は米国向けは79%がAMAT向けです。インテル向けはないと思われます。
> ・台湾向け売上は140億円でうちTSMCが68億円です。台湾ではTSMC以外のファウンドリーにも納入していると思われます。
> ・韓国向けは73億円ですが、サムスンディスプレーが37億円であり、サムスン電子の半導体用搬送機はないと思われます。あればもっと金額が大きくなるはずであり、
> 過去サムスン電子が大口先として名前が挙がったことはありません。そのかわりSKハイニックス等があるかもしれません。
> ・中国向けは263億円で米国に匹敵するシェアーです。
>
> このように見ると、主要顧客はAMAT,中国顧客、TSMCとなります。
> これらの数年の売上高は下記のとおりです。
> AMAT(単位億円)
> 2019年:51
> 2020年:54
> 2021年:85
> 2022年:166
> 2023年:169
> 2024年:218
>
> 中国向け
> 2019年:27
> 2020年:65
> 2021年:92
> 2022年:178
> 2023年:279
> 2024年:263
>
> TSMC向け
> 2019年:12
> 2020年:55
> 2021年:56
> 2022年:67
> 2023年:99
> 2024年:68
>
> これをみると、TSMC向けはそれほど大きな伸びを見せておらず、AMATと中国が売上を牽引しているのがわかります。
>
> AMATは半導体製造装置メーカーですので、ローツェ製品の最終ユーザーではなく、AMATの販売する製品のラインの中にローツェのEFEM等が組み込まれ、
> 最終ユーザーへ販売されていると思われます。そのなかにはインテルやサムスン電子が含まれている可能性は十分にあり、ローツェが直接取引がなくても、
> AMAT経由製品が納入されています。ローツェ以外の半導体製造装置メーカーでAMATとこのような取引関係がある企業は見たことがなく、これがローツェの最大の強みになっています。
>
> 一方、中国向けは最先端が輸出規制を受けています。ASMLや東京エレクトロン、スクリーン等の製品は影響を受けていると思われますが、幸いローツェの製品は最先端ではなく、輸出規制の対象外と思われ、中国のレガシー半導体生産向けに順調に業績を伸ばしています。
#150:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 13:43)
株は、怖いが、欲があって儲けたいという欲望がむらむら沸いて、つい買ってしまう
空売りどんどん入れていこう😏
#152:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 12:56)
ガッカリ、同感だ。今日は仕方がないだろうが。
信用買いで400株買ったり売ったりしているが、1日で▲20万円、▲30万円になるので、怖くてしようがない
この辺で買いを入れるべきか止めるべきか…他の半導体関連も爆下げしてるし、結局マイナス1000以上になってしまういそう。
#155:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 11:42)
ほんと、もうちょっと値を保って欲しいよね。
円安進行が、逆に資産の目減りと外人さんに捉えられてるか?
少しガッカリ……
#156:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 10:39)
ジリ下げはやめて欲しいな。今日はプラ転しないのか?
#157:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 10:28)
昨日の上げからしたらたいした事なくてよかった。
明日のメタショックでも25000円は切らないで欲しいー。(今日でおりこんでるかな?)
#158:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 10:12)
今まで為替、受注と述べてきましたが、今回は顧客です。
ローツエのメイン顧客は米AMATと台湾TSMCだと思います。
インテルやサムスン電子は取引がないと推測しています。サムスンはFPD関連でサムスンディスプレーとは取引があります。
2024年2月期で検証してみます。
・米国向け売上は276億円、うちAMAT218億円で実は米国向けは79%がAMAT向けです。インテル向けはないと思われます。
・台湾向け売上は140億円でうちTSMCが68億円です。台湾ではTSMC以外のファウンドリーにも納入していると思われます。
・韓国向けは73億円ですが、サムスンディスプレーが37億円であり、サムスン電子の半導体用搬送機はないと思われます。あればもっと金額が大きくなるはずであり、
過去サムスン電子が大口先として名前が挙がったことはありません。そのかわりSKハイニックス等があるかもしれません。
・中国向けは263億円で米国に匹敵するシェアーです。
このように見ると、主要顧客はAMAT,中国顧客、TSMCとなります。
これらの数年の売上高は下記のとおりです。
AMAT(単位億円)
2019年:51
2020年:54
2021年:85
2022年:166
2023年:169
2024年:218
中国向け
2019年:27
2020年:65
2021年:92
2022年:178
2023年:279
2024年:263
TSMC向け
2019年:12
2020年:55
2021年:56
2022年:67
2023年:99
2024年:68
これをみると、TSMC向けはそれほど大きな伸びを見せておらず、AMATと中国が売上を牽引しているのがわかります。
AMATは半導体製造装置メーカーですので、ローツェ製品の最終ユーザーではなく、AMATの販売する製品のラインの中にローツェのEFEM等が組み込まれ、
最終ユーザーへ販売されていると思われます。そのなかにはインテルやサムスン電子が含まれている可能性は十分にあり、ローツェが直接取引がなくても、
AMAT経由製品が納入されています。ローツェ以外の半導体製造装置メーカーでAMATとこのような取引関係がある企業は見たことがなく、これがローツェの最大の強みになっています。
一方、中国向けは最先端が輸出規制を受けています。ASMLや東京エレクトロン、スクリーン等の製品は影響を受けていると思われますが、幸いローツェの製品は最先端ではなく、輸出規制の対象外と思われ、中国のレガシー半導体生産向けに順調に業績を伸ばしています。
#159:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 09:51)
さすがだ。
#160:
ローツェ 【6323】
4日前 (04/25 09:48)
プラ転直前で抑えられたな。それにしても昨日の暴騰からこの程度で済んでいるとはさすがだな。