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6963:ローム
証券コード | 6963: ローム |
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会社情報 | 東証1部, 電気機器 カスタムLSI首位。ダイオードなど半導体素子や抵抗器有力。OKI半導体事業買収。好財務 |
チャート | |
株コメ数 | 11件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
中立
直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
勝男買い増しぜよー
もう少しだけ耐えたらいいよ
機関の売りが低迷という明白な事実
そろそろ業績も底からの転換
その後危機を感じる空売りが戻される
信用買いの上値重し捌いた半年後が勝負
数%損失出ているがその倍は頂く
ご馳走様
希薄化は少なくとも3000円あたりまで株価が上がらないと起きないわけだし、2000円前後は値頃感から買ってもいいと考えているが、信用買い残が積み上がっているのが懸念点じゃ☺️
需給無視してひたすら制度信用でナンピン買いしてる人
半年後には地獄が見れそうですね🤭
下がれば買い増す! それがッ・・・!?
幾多の銘柄で転換債を喰らって 気が付けば 皆 転換価以上になり 中には 株価数倍× 配当率 十% 以上品も
企業側だって株価を上げる努力 転換価を下げる努力はしますヨ! お解りですか? おワメキの初心者様! (笑)
底天投資家も二十年! ☕
#206:
ローム 【6963】
30日前 (04/19 23:34)
>裁定取引ってのは、裁定(転換)されるのが確実な商品でおこなわれる
→ この考えは誤り(恐らく現物と先物の関係から導き出していると思われるが、これは「線形」。CBのエクイティバリューは「オプション価格」から導き出される。これは「非線形」)一定の条件に基づいて「理論的に求められる価値」に対して割高/割安な状態に対して行われる取引の事を言う。
ローンチ直後にポジション組んだHFは、既に売り買いを開始してる。この手の条件付きオプションにも「期間」と原資産の「インプライドボラティリティ」「ボラの標準偏差」等からはじき出されるオプションバリューがあり、その増減に基づいてヘッジしたりアンワインドしたりする。ちょっと前での投稿ではデルタの増減だけで説明したがもう少し詳しく解説すると上記の様な感じ
逆説的に、発行時の条件からエクイティバリューを見てみると.....
このCBはゼロクーポンだが102.5で完売している。
セロクーポンの割引債(ユーロ建てベースで5年債だったら2.5%+100bpsだと足りないか....)+オプションバリュー=102.5を超えていると見ることが出来る。
単純に年間3.5%の利息収入がゼロクーポン債の要求利回りとしたら、発行時の債券価値は5年債の場合、ラフに計算すると3.5%×5=17.5%を100%から減じた価格が債券価値=82.5%
逆算すると、このCBのエクイティバリューは20%以上って事になるのでは?
>転換さずに満期になってしまうリスクがあるから、4500円にあるていど接近しないとせいりつしないし、接近するなら上々でしょ。
→そちらの感覚とオプションの世界の理論価値との違いはこれで理解できたのでは?金融工学を知らない人の感覚と数式に基づいたトレードとの差が
「なぜ、この水準で売りが出るのだろう?」「なぜこの水準で買いが連続するのだろう」と思っている間に、HFによりボラが食い物にされ個人の収益チャンスが食いつぶされる事になる。
ひたすら信用買い積み増ししてる人
指摘の通り5401はユーロ円CB3000億円の発行後
転換価格を上回った株価(高値3847円、4/19引値3412円)で推移している
2021年9月発行時点は
2024年満期 2026年満期
株価 2,289.5円 同左
転換価格 2,884円(アップ率25.97%) 3,022円(アップ率31.99%)
総額 1,500億円 同左
発行済株式総数(自己株式を除く。)に対する潜在株式数の比率は11.02%
(*現在の転換価格は 各々 2,468.3円 2,586.4円 )
2022.3 2023.3 2024.4/17 の株価指標は(IR BANKより)
EPS 692.2 753.7 510.4
PER 3.14 4.14 6.72
PBR 0.58 0.69 0.67
配当 160 180 160
・5401は国内最大の高炉会社で世界ランクでも5位(日本製鉄のHP資料より)
よって、パッシブFは当然として、年金、投信に組み入れられる可能性は高く日本株投信だけでなくグローバル運用でも採用される事も多い
電子部品の特定分野での強みを有しているロームとは意味合いは異なる
・ユーロ円CBの発行時点での潜在株式比率は11.02%(ロームは17.26%)であり発行規模は2/3程度
・5401はCB発行時と比べて株価が上昇し、現値は転換価格を超えているが、未だにPER一桁、PBR一倍割れ(0.7未満)、配当利回り5%弱と割安
(ロームは PER17倍 PBR0.87倍 配当利回り2.35%)
・重要度、極端な割安状態にも関わらず、2021年9月14日(CBローンチリリース直前株価2,381円)の高値を超えたのは2023年1月の中旬までかかり1年4か月間のボックス相場に突入
・既に転換価格を大きく超えているが、昨年度の有価証券報告書において3,000億円のユーロ円CBは全く転換されておらず、2024年度の半期報告書において殆ど発行済み株式総数の変化はない。よって、未だにCBのエクイティ部分に関するアービトラージトレードは継続していると思われる。
リスクとして以下の事を承知の上で投資をすべきであろう
・ユーロ円CBの発行規模は思った以上に大きい
・ユーロ円CBのローンチ前の株価をクリアするには相当の期間を要する(1年以上)場合がある
・業績の向上が相当程度無いと割安感による買いがCBアーブのヘッジ売りに負けてしまう場合がある
・増配による配当利回りの向上や「継続的」な自社株買いの実施等の株主還元策を行う必要が有る
・東芝のメリットだけでなく、リストラ費用や、経営のコントロールが充分でない事による収益化の遅延のリスクがある
5401の様に超割安な銘柄でもCB発行直前の株価を上回るのに1年超の時間がかかり未だにCBアーブポジションが継続している。潜在株比率で1.5倍のロームのCBでは影響は甚大かつ長期化が避けられない見通し。安易な投資はリターンを生まない期間が長引く可能性が有る。
だからこそ、転換価格を超えていただかなくてはいけない。
転換価格を超えないとCB出した旨味が小さくなります。
ホルダーは超えるにかけるしかない。
しかし、ここは全力で今はいるところではないよ。
安い、わーい、買いは後から泣きを見ることになると思われる。
激しく同意!戦時の下げは買い^_^
ココを買うかはともかくとして
市場は絶好の買場!
ここで買いに向かえず、損切りするような人は、
いつまでたっても株では儲けられないと思うなぁ...
#212:
ローム 【6963】
30日前 (04/19 11:52)
キングボンビー銘柄数銘柄売り
日経ETF買い
この組み合わせマジでおすすめだよ
毎日日銭が入る
もう旬は過ぎたから書くけど(笑)
買い増し株は、いすゞ自動車ですよ!下げてます!今日も(笑)
決算良いと思います!トラック主体ですから、知らんけど( ´艸`)
6枚追撃買い❗️
経営者のせいもあるかも知れんが、何より大きな下落原因は「信用買いの多さ」
ここは、異常に多い。
これじゃ上がらんよ。
頼むから現物で買って。
まあ買い場だけど、ここは決算内容見るまで買えんわ
-2σバンドウォークって材料でも出ない限り鉄壁の下落トレンドで空売りが99.999%勝てるから空売りしたほうがいいですよ
こんな買い残しかない株は100%負けませんよ
ノーリスクでだれでも勝てるうちにw
なんだか買いたくなってきたな
ここは信用買いが多すぎる。やから上がらんやないか。
現物で買えや。
買い場は来週かな?よくわからなくなってきた。。。