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7735:SCREENホールディングス
証券コード | 7735: SCREENホールディングス |
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会社情報 | 東証1部, 電気機器 半導体製造装置の大手、うちウエハ洗浄装置では世界断トツ。液晶製造装置や印刷機器も展開 |
チャート | |
株コメ数 | 83件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
売り
買い
4(40%) 売り 6(60%) 直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
#61:
SCREENホールディングス 【7735】
3日前 (05/13 14:00)
東京エレクトロン、信越化学など増益予想を出しており、日経平均含め綱引き状態。(ストックボイス)。
決算がいいと織り込み済みとか言って売られる。日本特有の期初計画は控えな数字。
決算良好銘柄には当然、業績相場含め反転見込め売りの買い戻しとなる。SCREENはいい数字出してますし半導体、AI相場に乗ってます。
15700超えると、さらに利益確定売りが出ます。気持ちはわかる。
さらに、空売りも少し入って来てくれた方が、踏み上げ妙味が出てくる。
アナリストレポートって、B TO Bなので、機関投資家向けだ。
個人は本来、無関係なので、
レポート出るっていう情報が一般に広がる前に、
内容が機関投資家らに伝わったりする。
売りは早まるなよ。空売りも詰まってるし。18000程度にはなる。
最高益です。保守的予想でも。
ようやくリバモードか
やれやれ売りすげー強かったな
#65:
SCREENホールディングス 【7735】
3日前 (05/13 12:23)
入れ替わることで信用買いの取得単価が下がれば、ちょっと上げただけで、すぐに売りが出てきて、整理しやすい
高値掴みが高値圏で待ち構えていると、そこまで上げてから売られるのとはわけが違うね
2000円下げた翌日に、さらに下げているという事実。
反発してもおかしくないと思う反面、チャートの形的にはすでにピークは去った感じで、もっと下がる気配さえ感じる。
売り屋や、機関の一時的なものなら戻るが、単純に大多数が利確&見限って別銘柄に移動していたとしたら、果たして戻るのか?
成長産業だと思うから数年かけて右肩上がりの銘柄なのは間違い無いと思う...けど直近は全く読めない。今回はわからなすぎて一旦離脱。大損だ!😭
ソシオネクストと同じタイミングで 売り仕掛け 発生。空売り屋の犯行。
これは、ありがたい。
担ぐ燃料になる。
#68:
SCREENホールディングス 【7735】
4日前 (05/13 10:09)
売り目線の短期筋が待ちきれなくなって、買い戻し始めるのは時間の問題でしょう。
しばらくこの辺でグダグダ売りこなした方がよくない?
#70:
SCREENホールディングス 【7735】
4日前 (05/13 09:55)
もう最高値から4分の3ほどにまでなってるんや。
買い方は全然お花畑になってないやろ。むしろ売り方がヒャッハーやろ。
お花畑という意味では、今、売り方もお花畑状態かもしれない。
まぁそれでも粘ってる
ここからの売りも難しいか
#73:
SCREENホールディングス 【7735】
4日前 (05/13 09:18)
ダメだ 需給が悪すぎる スクリーンは売り 東京エレクトロンは買いでOK
東エレもやばい
さりとて売りで入るのも嫌だし。
#75:
SCREENホールディングス 【7735】
4日前 (05/13 08:31)
米国の利下げ観測が復活してきているのに、今売るのはもったいない。先月の15725円まで下げた時はイスラエルの問題、利下げ観測後退でナスダック,sox指数が大幅に下げてた時の値段。今は両方とも戻ってる。金曜日のは決算後の売りアルゴの行きすぎた下げ。逆の見直し買いアルゴが来てもおかしくない状況。
#76:
SCREENホールディングス 【7735】
4日前 (05/13 08:12)
東エレも買い気配
直近半導体決算後の中で激売りされたのはここだけだね!
呪われてるね
保守的なガイダンスは海外投資家に嫌われる。
今回のトヨタが良い例。
テクニカル的にも12000ぐらいは下がる。
残念ながら短期では売りだろうね😃
今日はここでお小遣い稼ぎます😁
#78:
SCREENホールディングス 【7735】
4日前 (05/13 06:24)
金曜に買い。怖くて売りたいが、売るのは勿体無い気もする😅
売り
#80:
SCREENホールディングス 【7735】
4日前 (05/12 22:47)
◎半導体製造装置大手でウエハー洗浄装置では世界シェアトップ。9日の引け後に発表した前2024年3月期連結決算は23%最終増益で従来予想から上振れて着地した。
今2025年3月期についても売上高5600億円(前期比10.9%増)、当期純利益720億円(同2.0%増)と連続の最高益更新を見込むものの、伸びは鈍化。利益率も低下する見通しで同利益水準はアナリスト予想の平均(727億円程度)もわずかに下回った。
株価は足元の収益拡大や中期の成長期待を背景に3月7日に2万04400円という上場来高値まで買い進まれたが、その後は上昇ピッチの速さに対する警戒感もあって利益確定売りが出やすくなっている。