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8035:東京エレクトロン
証券コード | 8035: 東京エレクトロン |
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会社情報 | 東証1部, 電気機器 半導体製造装置で世界4位。前工程用に強み。世界首位の米国アプライド社との統合は破談 |
チャート | |
株コメ数 | 1件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
中立
直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
慎重過ぎる‼️、業績見通しは投資家、株主に不幸をもたらしている
空売り屋に利益をもたらしているだけ‼️‼️
いい加減、経営陣はこのことを認識して、対策を講じなさい‼️
今朝の日経新聞にあるけど、欧米株が相次ぎ史上最高値を更新しているのに、日本株は40,000円を1回超えたらもう終わりなのか
会社予想とコンセの数字との比較だけで株価が数千円から1万円程度、時価総額で何百億円位かが、下方に動いているわけだ
これは会社にとって大きな損害だ
決算発表をもっと重要視すべきだ‼️株主をもっと大切にしろ
経営陣はほんとにもっと痛感しなさい‼️
IR担当しっかりしろ‼️
少し上がれば、すぐ頭を押さえつける売りが出て
この値動きに辟易した投資家は日本株を見限って外国株を買う
円安もどんどん進む
古くから、控えめとか、謙虚は日本人が(勝手に)美徳バーチュとしてきたけど、世界では自己アピールこそ美徳だということにも、そろそろ気がつくべきだ
売り時は難しいですね
愛着をもったら売れない
エヌビだって10年後はわからない
テンバーガーを達した人でも、売り時を悩んでるようです
古参ホルダーはエレクを信じてるからね
4月に大きく下げたとき、暴落煽りが凄まじかったけど動じなかった
売りたい人はさようなら👋
去る者は追わず
でしたよ
イライラしても株価は上がりません
怒るだけ無駄、そのエネルギーを他に回しましょう☺️
#4:
東京エレクトロン 【8035】
2日前 (05/17 14:27)
35000円から42000円だって笑
(・∀・)無理無理
買い煽りの野村は
少しでも高値で売りたいだけだろ
EPSが下がってるんだから成長鈍化だろ
早く大窓閉めに行けって
今日は金曜日 そして午後
4/22頃に32を見てから 5/17 36 40万上がっています
昨日は上がったし 来週以降に期待です
きっと大丈夫です 狼狽売りではなく納得売りを
NVDAの決算後の反応が分かれ目ですね
前回NVDAは折込済みとして即は上がらなかったけれど
日本の半導体株は決算後 好として上がりました だといいですね
天下のTEL頑張れ!
#6:
東京エレクトロン 【8035】
2日前 (05/17 14:06)
野村から売りの指示がでました。
野村証券は16日付で、東京エレクトロン<8035.T>の投資判断「Buy」(買い)を継続した。目標株価は3万5000円から4万2000円に引き上げた。
同証券では、短期業績の改善と中期での利益成長性を評価。シェア上昇による売上増と装置ミックス改善による利益率上昇が成長をけん引すると予想している。
午後1時4分時点の株価は、前日比700円安の3万6120円
アプライドマテリアルズの決算は悪く無いと思います。時間外で下げているのを此処の売り材料にしてるたげてす。
何とも執拗な売りだな 昨日上げすぎたか
まだ、売りの残党がいる。
やっとしつこい売りが終わったか。。
反転上昇⤴️
今日の日本株、 売り物が出尽くしたら。騰がりそうでしょう。週末だし。
売り方の買い戻しもある。
アメリカも 指数 最高値でも、まだ強い。崩れてない。
基調は強いから、売り方は不利。
エレクも戻しそうだし、レーザーテックは噴火 近いチャート。
台湾加権も4連騰で、ハイテクは良い。
#12:
東京エレクトロン 【8035】
2日前 (05/16 17:00)
レーザーとのギャップを埋めてくれないかな。ギャップが縮むと期待して、買い売りでスワップ取引みたいなポジションを持ってるけど。
今回のリスクオンで、東京エレクは40,000円は超えるでしょう。
早ければ5月中。遅くても6月。
空売り屋の仕業で、日本株はかなりの出遅れなので、売り豚が担ぎ上げられる格好で、大きく上昇。ムードが良くなってるので、エヌビの決算も追い風になるでしょう。
36500くらいで戻り売りかな。。
#15:
東京エレクトロン 【8035】
3日前 (05/16 08:33)
30分前で成り買い57000株エグいな
売りは命まで 怖い言葉ですね
今日は逃げ遅れた売り方のショートカバーも大量に出るだろうから爆上げだ。まるで敗残者の残党狩りのように。
2024年05月15日17時00分
【市況】明日の株式相場に向けて=半導体セクターに復活の兆候
きょう(15日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比29円高の3万8385円と小幅続伸。前日の米株高と円安を好感して朝方こそ大きく買いが先行する場面があったが、寄り後20分弱で天井を形成、それ以降は一貫して下値を切り下げた。値下がり銘柄数が全体の7割を占め実質的には下げ相場だ。米消費者物価指数(CPI)発表前で持ち高を減らしておきたいという思惑が働くのは仕方ない、という解釈が一般的だがそれはおそらく本質とは異なる。本家本元の米国では直前にきてナスダック総合株価指数が史上最高値を更新しており、東京市場が買えない理由を米CPIになすり付けるのは無理がある。
そうしたなか光明は半導体関連株が軒並み息を吹き返したこと。前日の米国株市場で半導体関連株が総じて買われたことが追い風となったが、それだけではなさそうだ。米国とは違って、日本企業の決算発表では今期業績の保守的な見通しが買いの気勢を削いだ。とりわけ半導体関連セクターは決算発表の内容次第で株価が極端に振れるケースが目立つ。したがって総論では“まだ買えない”というコンセンサスが漂っていたのだが、きょうで決算発表ラッシュが終了することもあり、ネガティブな流れが変わりつつある。
来週22日に予定される米画像処理半導体大手エヌビディア<NVDA>の決算が大きな意味を持つ。しかし、既にマーケットは同社の強い業績ガイダンスを先取りしているようなムードもある。市場筋は「台湾の半導体受託生産最大手TSMC<TSM>の4月の月次売上高が過去最高であったこと、更に生成AI関連が需要を喚起しているAIサーバー用半導体は、今後増勢が強まるとの見方が支配的であり、エヌビディアの今回の決算(及び見通し)はかなりポジティブなものになるのではないか」(中堅証券アナリスト)と指摘する。実際の数字的な部分はフタを開けてみないことには分からないが、事前の期待が強すぎると、得てしてその高いハードルに足をとられるケースもありがちだ。だが、エヌビディアの現在の株価は上場来高値圏より低い位置で瀬踏みしている状態にあり、その点では今回の決算発表で出尽くし売りという選択肢を引く可能性は低いように思える。
NVDA現時点でブラボー
指標として持っていますが やはり高くなると利益確定売りが
あれっ?ん!おおぉ
日本の半導体株 TELに+寄与しますように
国策に売りなしだと思う。
これなら、みんな売りたくなるよな