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2148:アイティメディア
証券コード | 2148: アイティメディア |
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会社情報 | マザーズ, サービス業 IT系ネットメディア専業。各種広告を展開。IT製品サイト「キーマンズネット」を買収 |
チャート | |
株コメ数 | 0件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
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直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
#121:
アイティメディア 【2148】
27日前 (04/11 12:40)
「配当方針の変更および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」に書いてるぜ
#122:
アイティメディア 【2148】
28日前 (04/11 11:31)
ここの高配当の目的は何ですか?どなたか教えてくださいませ、よろしくお願いします
#123:
アイティメディア 【2148】
28日前 (04/11 10:04)
含み損でが増えて来たから1800円の今て損切りするべきか凄く悩むね、ドル円の為替介入、アメリカ株の下落で日経も不透明ですしね
#124:
アイティメディア 【2148】
28日前 (04/11 09:49)
というか、どなたか その辺りまで売ってくれないかな
今でも含み損でキリキリ辛いんだが… 頑張ろうと思う
#125:
アイティメディア 【2148】
28日前 (04/10 21:57)
大雑把にいって。
1500〜1600円まで行きそう?
#126:
アイティメディア 【2148】
29日前 (04/09 19:33)
情報共有ありがとうございます!
#127:
アイティメディア 【2148】
29日前 (04/09 19:18)
こちらとしては、40%高値でTOBでもMBOでもしてくれるなら
御の字なんだが…
#128:
アイティメディア 【2148】
29日前 (04/09 17:02)
2000円期待出来そうですね
#129:
アイティメディア 【2148】
29日前 (04/09 13:51)
突然、高い配当を出す企業って
TOBなんかで上場廃止になるイメージがあるんだよな・・・
#130:
アイティメディア 【2148】
29日前 (04/09 13:32)
──配当金の支払いを上回るキャッシュをどう稼いでいきますか?
年間のキャッシュフローを考えた際、今稼いでいる利益水準でも支払配当金を賄うことができる。連続減益になったり赤字になったりしない限り、中長期で連結配当性向70%以上にコミットしても財務的には問題はない。
ただバランスシートの観点からすると、それでもキャッシュポジションは高すぎる。先ほど触れたM&Aや事業領域の拡大に向け、成長投資を積極的に行っていく。
すでに進めているのは、産業領域のメディア拡大だ。ITに加えDX(デジタルトランスフォーメーション)の対応を必要とする製造業や金融、製薬、食品領域などで各専門メディアと協業し、互いにリードジェンやデジタルイベントの収益機会を広げている。
同じような取り組みは、日本経済新聞社も行っている。ただ彼らは純血主義のため、自前の範囲でしかやらない。当社はパートナーシップ戦略で協業先のDXを支援していく。例えば化学工業界の中心的メディアである化学工業日報とのデジタルイベント共催では、非常にいい成果が生まれている。
──25年近く社長を続けています。バトンタッチの考えは?
もちろん考えている。後輩たちに未来をつくっていくため今回手を打った。営業利益40億円を目指す30年3月期の時点まで社長をやることはさすがにない。次世代の人たちが活躍するのがベストだ。
(二階堂 遼馬)
(株)東洋経済新報社
#131:
アイティメディア 【2148】
29日前 (04/09 13:32)
──資本コスト最適化の一環で配当予想を大幅に引き上げました。
営業利益の達成時期を先送りしているだけでは株価は下がる。今回の施策を発表する前の時点で、すでに株価は20年のピーク時終値から7割減。このままだと流通時価総額は、プライム市場が定める基準を割るリスクもあった。
そこで株主還元強化のため、今期の年間配当金予想を30円から115円に引き上げた。来期の年間配当金は100円とし、再来期以降も29年3月期までの3カ年の間、連結配当性向は70%以上を目標とすることを掲げた。
今来期は1株当たりの純利益が配当を上回る持ち出しとなるが、直近3カ年で築いた十分な自己資本がある。9割近い自己資本比率があることはかつて自慢できたものの、東京証券取引所が進める市場改革の中でそうは言っていられなくなってきた。資本効率をより高めるために、M&A(合併・買収)も積極的に実施したい。
■ソフトバンクの意向ない
──株主還元の強化は、親会社ソフトバンクグループ(SBG)の意向もあるのでしょうか?
まったくない。この件で一度も相談したことはないし、むしろ彼らは驚いているかもしれない。
ソフトバンクから分社する形で会社を設立して以降、われわれはこれまで一貫して自主自立で経営を行ってきた。株主還元策は、アイティメディアの取締役会として真剣に議論して決めたことだ。SBGから派遣された取締役が言い出したという事実もない。
──市場の反応はどうでしたか。
株価はピーク比3割減の2000円近辺まで持ち直した(3月26日時点)。株価として結果が出なくても、投資家は配当利回り(1株当たり予想配当金÷株価)の高さに注目してくれるはずだ。1月の新NISA(少額投資非課税制度)開始で、個人投資家も増えるとみていた。配当利回りの上位ランキングに入ることで知名度が上がり、期待値である株価の上昇にもつながっていくと思う。
東洋経済から記事出たんですね。
↓↓
コロナ禍における急成長から一転、業績が反落したIT系ネットメディア運営のアイティメディア。1月末には、大幅な株主還元強化策を打ち出した。再成長の道筋をどう描くのか。大槻利樹社長に聞いた。
──2024年3月期は、5期ぶりの営業減益となります。
マーケットの状況としては最悪の期だった。コロナ禍はデジタルイベントやリードジェン(見込み客の情報を獲得するマーケティング支援)事業の収益が好調だった。コロナ前の20年3月期と比べ前期の売上高は2倍弱、営業利益は2.5倍まで膨らんだ。1999年創業の当社の歴史を振り返っても最も成長した時期だった。
ただ、今期はコロナ禍で伸びた売り上げの反動減が大きかった。コロナ収束期待に伴うデジタル関連の需要減退に加え、顧客の半数を占める外資系テック企業の広告出稿抑制が響いた面もある。
■資本コスト下げ再成長狙う
──今期の会社着地予想は前期比18%減の営業利益24億円。26年3月期の同40億円目標の達成は先延ばしとなりました。
株主からは達成時期が遠すぎるとお叱りを受けているが、40億円は30年3月期までに成し遂げたい。テクノロジーの買い手と売り手を結び付けるわれわれの事業はこれからもっと必要となる。手法やプロセスに磨きをかけていく。
一部では回復の兆しも見えてきた。「ねとらぼ」などのBtoCメディアは、低迷していた運用型広告の単価が持ち直している。生成AI(人工知能)を活用した記事の掲載本数も増えており、メディアとしてのトラフィック数の維持や質の向上につながっている。
ポイントはリードジェンを中心としたBtoBだ。外資系顧客の広告出稿はいつ戻るのかと聞かれるが、答えるのは難しい。GAFAMをはじめ、テック企業は軒並み生成AIに投資のリソースを集中している。各社が生成AIの事業化にメドをつけられるタイミングが重要になってくる。
#133:
アイティメディア 【2148】
29日前 (04/09 13:29)
また買ってみた1808で
#134:
アイティメディア 【2148】
29日前 (04/09 13:07)
おぉーいい象
やっと動き出した
#135:
アイティメディア 【2148】
30日前 (04/09 11:52)
1800こえ👏
#136:
アイティメディア 【2148】
96日前 (02/02 16:00)
2148アイティメディアを半分でいいから見習ってほしい!