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4552:JCRファーマ
証券コード | 4552: JCRファーマ |
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会社情報 | 東証1部, 医薬品 ヒト成長ホルモン製剤が主力、バイオ後続品も成長。希少疾病のバイオ新薬開発にも取り組む |
チャート | |
株コメ数 | 10件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
買い
買い
2(100%) 売り 0(0%) 直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
信用買いが多すぎだよね。これじゃ当分上がらないよね。信用取引なんて上手い人がしてください。
信用買い残が重いな~~、決算までヨコヨコ
今日も粘り強い
もうこれなら、心配無い
買い増ししたいが、余力がない。。。
#44:
JCRファーマ 【4552】
20日前 (04/10 08:55)
みなさんおはようございます 今日も前場は踏ん張り後場は戻してプラテンよろしく
3時にはプラテン たのまい!! 追伸 信用買いの増加はちと良くないですね。。 どうせなら 売りが増加すればいいのにね。
すべては、思惑でしかない。
分かっている事実は、日経が上がり続ける中、下がり続けたこと。
昨日、今日と地合いが良くても下がったこと。
それでもなぜか、「今日は強い」と言う人がいること(笑)
買い残がさらに増えたこと。
これでは、すぐに上がることはないな。
とりあえず、5月10日の決算発表までは、静観だ。
売っているのが住友ファーマなら、買い方は、売り切れを待っているのかもしれないな。
そして、この辺の株価で買い集めているのなら、地合いが良くても上がらないが、地合いが悪くてもそんなに下がらないだろう。
自分も買い増し出来てました
これで万株
何故か負ける気がしない
803で、ついつい現物買い増してもた。
Max買ってるけんども、更に買い増したい感じの底値なんだよ~。
300株買い増して、1200株になりました。
含み損は2桁%でなかなかキツイです
底固めし始めていますね
ここから買い向かえる人が最終的に勝つ気がするね
さらに買い増ししてみた
がっつり買いました
さて、どこまで行けるか
かなり深く掘ってましたし、
期待してみますか
詐欺バイオの手口はこうだ。
①まず、新薬候補物質による動物実験の段階で様々な疾病治療の可能性があるというだけで、あたかも人間にもすぐに応用できるかのようにこじつけた説明をする。これはその筋が示す最も初歩的な手口である。
②臨床1/2段階で、投与患者に1つでも効果があると、多数の被治験者による有意差の確認を待たずに、いかにも新薬として開発可能であるかのように大々的に宣伝をする。→サ〇バイオがそうであって、カリフォルニア州などの政府機関や同業の提携機関が〇された。帝人、住ファもそれに気づき撤退したと思われる。候補薬の本来の発見者である東△大学教授が開発権をサ〇バイオに何も言わず明け渡したのも、そもそもその効果に疑念が出てきたからという話もあったな~。これは、もう10年ほど前のことだから、それから爾来、投資家たちを欺き続けてきたことになる。
③臨床Ⅲの最終段階で、当然のごとく、結局は「有意差なし」という結果に終わり、そのあとは知らぬ存ぜぬを決め込む。かなりの数の投資家が破産し、多くの自〇者を出したとのうわさも出る。ア〇ュセ△がそう。
このように、笑っていられないのがバイオ企業投資における現実である。
世に画期的と言われた認知症薬(レカネマブ)が承認され実際に業績に貢献できる新薬を販売できるようになったエーザイでさえ、大型株というのがあるにせよ、株価の上昇はたかが知れていた。
翻ってJCRも極めて数少ない、実業の素晴らしいバイオ製薬会社である。ただし、業績は今後もしばらく低迷する予定であり、今期は確かに前期に比べ利益が倍増したが、それでも、EPSは60円にも満たない。ましてや、このまま100円以上に飛躍するような向上要因もない。
ただあるのは、まだ臨床段階にも来ていない、JBC技術による夢のような新薬開発の妄想のみである。少なくとも、臨床Ⅲレベルの実用化目前のニュースになるまでは妄想以外の何物でもないのだから。
その意味では、リジェネの3相通過の遺伝子治療薬の現実味のあるニュースのようなものこそが、買いだ!と言えるのである。
この類の妄想は、どこのバイオベンチャーも得意とするところであり、いかに上手にこの妄想による新薬開発という夢に現実味を持たせるかの工夫こそが、資金を集めるための手口であり、そんなものにまんまと騙されないように今こそ成長しなければならない。
少なくとも、私はこの度のこの株の暴落によって痛いほど学び痛感した次第である。なので、このセクターは夢、妄想ばかりが先行し、現実に画期的な新薬が開発されても、大した成果が期待できないセクターに成り下がってしまったということだ。
EPS評価の時代。今はホルダーではないが、一言。
ここの今期末EPS予定は60円弱。PERも大切な指標であるが、100株単位株なら、EPS100円は評価の最低ラインだ。
ここを超えてくる手応えがない限り、リバウンドはありうるが、再評価されて上値をとっていくことは考えにくくなった。実際、ココが最も評価されたのは、コロナワクチン受託時のEPS110円時であり、その時株価も最高値3800円の評価を得たのは記憶に新しい。
私的には、医療の将来性を評価しての先回り買いがココにはあるなと思って、我慢に我慢を重ね、買い下がってきた。しかしながら、大株主自らが、ここの将来性に見切りをつけ、価値が下がる前に、早めに処分しておこうという決断をして売り続けられたために、この体たらくとなったのだが、大方のここのロングホルダーはそんなことも無視し、よく研究もせずにここを持ち続け、何故、大株主が処分を続けているのか理解できないまま、私同様大損をし続けてきたのだ。
先回り買いが通用したのは、EPSがおざなりにされてきたバイオバブルというものがありえた時代の現象だったことにここ最近しみじみ感じいる。
EPSがおざなりにされたてきた最たるものが1999~2001に至るITバブルであった。その前の89年内需拡大資産バブルもしかり。EPSが付いてきてはいなかった。ゆえに、その後、大暴落した。
しかし今はどうだろう。アベノミクス以来、日経平均の平均PERは12~15倍程度に安定し、ここ40000円超えとなっても、平均PERは常識的な範囲にとどまっている。
ゆえに、現状の過去最高値においても、いまだバブルでとはいえないという証左となる。よく、高値を取りに行った後の暴落を懸念する向きがあるが、いまのところ、日本株のそれは当てはまらないだろうと、私は思う。
ココが本格的に回復するためには、EPS100円以上のめどが立たない限りはないのだろうと思う。いろんなIRにおいて、新薬の開発提携や導出などの話が出てはいるが、現実的にEPSがどうなるかさっぱり見えてこないものばかりな限りな現状では、ココ買う向きは現れないだろう。
大売り方の大株主と個人の小口買いの需給バランスだけでここまで落ちてきたという論調であったが、風向きは変わりつある。EPSの目途が立ちづらいバイオセクターにおいては、少なくとも、バブル的なものはもうしばらくは来ないと、私は思うし、セクター別のバブルなどというのも過去の遺産ということになるだろう。
ここの、EPSの目途がつくには、500~1000億の売り上げに利益が120億円(EPS100円)以上となるような展開が不可欠だ。経営陣最大の課題は、経常利益120億越えを最低でも数期連続で達成できる目途をつけることである。これができない限り、JCRの未来はない。
くぅ~、買い増したい底値水準
信用買い残が多すぎるなぁ
この下落相場だと早く利確して抜けたいだろうし、上値は重いはずだ
需給悪いし株価安いんで配当より自社株買いの方が効果高いだろうな。年間20億くらいずっと続けられるCFはあるだろうに。創業家は株沢山持ってるし、次世代に移るまでは株価下がって配当高い方がいいかもしれないけれど。
社長に経営者としての資質が皆無で会社は優良ということがあるのだろうか。
それはともかく、昨年12月31日時点の貸借対照表では現金預金183億円。自社株買いできるかもしれませんし効果がないとも思いませんが、まずは配当20円の確保を。
株価を下げ高配当になった時点で配当目当てで買ってもらい、NISAに入れるなり長期保有するなりして浮動株を減らす。自社株買いするにしてもそれからじゃないとイナゴが飛びつくだけで上がっていかない気がします。
つまるところ、その価格で欲しい人が多く現れるまで下がるわけで。
ここは糞だのおかしいだの言うのは、売ってるか安く買いたいからですよね?
まさか勝手に買っておいてそんなこと言う人はいませんよね?(笑)