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4575:キャンバス
証券コード | 4575: キャンバス |
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会社情報 | マザーズ, 医薬品 抗がん剤開発に特化した創薬VB。共同研究に伴う一時金などが収入源。提携先の探索を継続 |
チャート | |
株コメ数 | 17件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
売り
買い
0(0%) 売り 1(100%) 直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
小野はキャンバスと提携しろ。自社株買いよりもはるかに株価は爆上がり、
小野奨学金も奨学生に大金を投じることができる。
明日上がるやん、molさん買いでww
げしこわかったか、明日下がったとこで買ってmol待ち、弁当代稼げるぞ
#123:
キャンバス 【4575】
24日前 (04/09 11:22)
年内は400~500円台ヨロヨロでしょう。焦らず、静観すればよい。今のところ、450以下は買い、500以上は売りだね。
#124:
キャンバス 【4575】
24日前 (04/09 10:18)
459円買い→463円売り 4円幅利確 上がらんなー それでも硬く利確 ゲジ子
今日の上昇トレンドラインは、477
売りゾーンの中央値は、473
基準ラインは、460
買いゾーンの中央値は、447
下降トレンドラインは、438 です
(デイトレ専門株式分析サイト株マップ.com 参照)
今日は上昇ゾーンでの上げ下げでしょうか
悪材料がない限りはもっと上でもいいように思いますが
まだ買い集めの最中ということでしょうか?
カトズミさんの話を聴いて、「買いたい」は増えたけど株価は下がったわけだ。出来高少ないから、気にするレベルじゃないかな。
今日も はい、9時30分買いで正解ですね。ゲジ子
適正株価50円
>投資とはよい株をよい時期に買い、それがよい企業である限り持ち続けることです。
>
>byウォーレンバフェット
投資とはよい株をよい時期に買い、それがよい企業である限り持ち続けることです。
byウォーレンバフェット
買い煽り虚しく
#131:
キャンバス 【4575】
28日前 (04/05 11:35)
今さらですけど、トレードって難しいわぁ。キャンバスさんは、もう溶けても諦めがつくかなって枚数しかないので放置プレーなんですが…買い時より、あらためて売り時の方が難しいなと思っています。
買い煽りが暴れてはる
買いあおり、やめなさい。。。
今日の上昇トレンドラインは、492.3
売りゾーンの中央値は、474.7
基準ラインは、446.7
買いゾーンの中央値は、418.7
下降トレンドラインは、408.3
(デイトレ専門株式分析サイト株マップ.com 参照)
今日は頑張ってますね、売りゾーンの真っただ中も穏やかな展開です。
明日からは一進一退ながらも徐々上げになっていくような気がします
もちろん吉報がくればブッ飛びます!!
株価のこと言ってない?
板の歩み値見た?久々にまとまった買いが入ったんだよね
まぁこれまでが酷すぎたんだけど😅
泥臭い買い煽り虚しい
会社いってるばやいやないで思い切り買いなさい
買いあおり、やめなさい。。。
>材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。
上記について、補足で説明します。
(1)材料が出てから飛びつき買いして失敗する例
①アレルギーワクチンに関する塩野義製薬との資本業務提携を発表したファンペップ(4881)
IRが出たのは3/4引け後。3/4の終値は125円。そこから2日連続寄らずのストップ高を付けた後、3日目(3/7)は始値310円、高値325円、終値256円の大陰線。4/3の終値は154円。3日目に寄付で買って今日まで持っていると-50.3%の含み損。
②ロート製薬との知的財産権実施許諾契約締結を発表した坪田ラボ(4890)
IRが出たのは3/7引け後。3/7の終値は307円。そこから2日連続寄らずのストップ高を付けた後、3日目(3/12)は始値499円、高値511円、終値395円の大陰線。4/3の終値は318円。3日目に寄付で買って今日まで持っていると-36.3%の含み損。
本日、NANO MRNA(4571)が11:30にmRNAワクチンに関する論文公表のIRを出してストップ高になっていますが。これも今から絶対に買ってはいけません。
(2)材料相場の終盤で株を買って失敗する例
①SB623の承認取得相場の終盤のサンバイオ(4592)
会社発表では、今年3月中にSB623の承認を取得する予定で、承認取得を織り込んで株価は1月末の566円から2/28には高値910円まで+60.8%上昇したが、翌日2/29には-10.96%の急落。その後株価は下落し、3/18に前日比+15.63%の急騰で株価740円を付けるも、結局、3月中の承認は取得できず、4/3の終値は392円。2/28の高値から-56.9%の下落。
②膵臓がん3次治療薬の2相成功と提携相場の終盤のキャンバス(4575)
前述のとおり。
以上、ご参考まで。
とても、勉強になりました。今後の投稿をお待ちしています。
>>>以下、小型バイオ株の上昇相場の実例をお示しします。
①キャンバス(4575)
キャンバスは膵臓がん3次治療薬の2相成功を材料として、2022年5月末の株価183円(時価総額20.0億円)から、年末の株価1,168円(時価総額185億円)まで7ヵ月で株価は6.4倍に上昇(時価総額は9.25倍に増加)しました。
そこから更に3相開始と提携を材料として上昇し、ピークは2023年2月17日で株価2,975円(時価総額471億円)でした。
しかし、その後は3相がなかなか開始されず、提携ではなく自社開発に舵を切って、追加の増資(MSワラント)を発表したことなどから株価は下落し、4/3の株価は454円(時価総額82億円)です。
ちなみに、キャンバスは2022年の全市場値上がり率第一位で、私は上昇初期から買い推奨の投稿をしていました。
②クリングル(4884)
クリングルは脊髄損傷急性期の国内承認申請を材料として、今年の2/16の安値394円(時価総額25.7億円)から、4/3の株価518円(時価総額33.7億円)まで+31.5%上昇(時価総額も同率増加)しています。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請は9月末までを予定しており、その他の材料としては米国での提携契約の締結等があります。
同じように今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリス(4588)の時価総額が144億円(4/3現在)なので、時価総額150億円(株価2,200円)程度までの上昇は期待できると思います。
以上、ご参考まで。