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4586:メドレックス
証券コード | 4586: メドレックス |
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会社情報 | マザーズ, 医薬品 イオン液体を利用した経皮吸収型製剤技術が強みの創薬ベンチャー企業。当面米国治験に集中 |
チャート | |
株コメ数 | 8件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
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詳細情報
直近12時間の株コメ情報
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ワラントのEVOの売りだね。
それにしても酷い
メドレックスも目算誤りだね。
内心焦りで対策練りかな
さすがの私も自制しないEVOと
メドレックスに憤慨
ここまで株価落としての更なる売りは
承認されなかった場合の
否承認の株価に届き
ましたので売り無駄。
ワラントする必要無し
株主あっての株価を意識していない。
メドレックスのワラントには28回、29回いずれにも全部コミット条項が付いています。
なので、株価が上がればワラント758万株は必ず行使されます。
しかし、株価が上がらなければ、行使価格は行使前3日間の終値平均の100%なので、潜在株は行使されずに残ります。
一方、終値が102円(=93×110%)以下となる日が10日あると、割当先の全部コミット義務は消滅し、任意で行使できる状態になります。
Altoの材料が出てしまったので、株価は102円に向けて下落していく可能性があります。
102円まで下がると、次は下限行使価格93円に向けた下落の可能性が出てきます。
クリングルは、2/15,16に下限行使価格560円をぶち抜いて、株価394円(時価総額25.7億円)でセリング・クライマックスを迎えて、株主の大多数が入れ替わったので、その後反転上昇しました。
メドレックスも、株価が連続ストップ安して、セリング・クライマックスを迎えないと、株安の流れを断ち切るのは難しいかもしれません
ちなみにクリングルなら、株価が下限行使価格に到達しているので、下限行使価格に向けて株価が下落し続ける恐怖に怯えることもありません(そもそも潜在株がほとんどない)。
とにかく、潜在株758万株の売り圧力の凄さを甘く見ている人が多すぎます。
これでは、リドカインの承認思惑相場も盛り上がらないし、承認されても行使売りをぶつけられて終わりです。
■メドレックス(4586)株式
株価 112円(4/25終値)
時価総額 45.2億円(4/25現在)
発行済株式総数 40,366千株(4/24現在)
潜在株
第28回ワラント 3,579千株(4/24現在、下限@93円)
第29回ワラント 4,000千株(4/24現在、下限@93円)
合計 7,579千株
(発行済株式総数の18.78%)
■クリングル(4884)株式
株価 564円(4/25終値)
時価総額 36.7億円(4/25現在)
発行済株式総数 6,512千株(3/31現在)
潜在株
第13回ワラント 289千株(3/31現在、下限@560円)
(発行済株式総数の4.43%)
バイオ株で材料相場に乗るのであれば、
①潜在株が少なく
②材料のリスクが少なく
③思惑相場での株価上昇が期待できる
株を買った方が良いと思います。
例えば、クリングル(4884)が挙げられます。
①潜在株が少なく
潜在株は289千株(3/31現在、下限@560円)で、発行済株式総数6,512千株(3/31現在)の4.43%しかありません。
4/24現在の株価は583円で、株価は右肩上がりで上昇中なので、まもなくなくなります。
そうなれば、1本の3相は終了し、もう1本実施中の3相の費用も過去の資本調達で確保済み、来期(25/9期)から黒字化する予定なので、当面は潜在株の行使売りや新たな増資で悩まされることはなさそうです。
②材料のリスクが少なく
材料は脊髄損傷急性期の国内承認申請(9月末まで)です。
過去に承認取得で失敗したスリーディーマトリックス、メドレックス、UMNファーマ、サンバイオのいずれも「承認申請」はできていますので、材料が実現しないリスクは低いです。
③思惑相場での株価上昇が期待できる
脊髄損傷急性期が承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 営業利益 純利益
24/9期 270 -1,130 -1,110
25/9期 1,000 100 130
現在の時価総額は38.0億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額が147億円。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から最低3~4倍にはなると思います。
今日の値動きを見ても分かるように、潜在株の多いバイオ株は、材料が出ても潜在株の行使売りをぶつけられて、株価は寄り天でほとんど上がりません。
そして材料が出た時に高値で掴んだ個人が、次に材料が出た時にはやれやれ売りを出すので、次に材料が出ても潜在株の行使売りと個人のやれやれ売りをぶつけられて、株価はまたも寄り天で上がらないということを繰り返します。
今日現在で潜在株は28回の3,579千株と29回の4,000千株を合わせて7,579千株(発行済株式総数40,366千株(4/24現在)の18.78%)も残っています。
28回の3,579千株は6/5までに全部行使されるのでそれまで株価は上がり難く、29回の4,000千株は7/1から行使可能ですが、会社の指示で前倒しも可能とされています。
今予想される最大の材料はリドカインの7/11の審査終了ですが、一度審査で落ちているので警戒されるのと、潜在株の行使売りの両方で、7/11の審査終了前にあまり株価は上がらないかもしれません。
7/11に承認されたとしても、29回の潜在株の行使売りと過去に高値掴みした個人のやれやれ売りをぶつけられて、結局株価は寄り天でほとんど上がらない可能性が高そうです。
バイオ株で儲ける秘訣は、
①時価総額が小さい株を
②材料が出る前に
買うこと。
何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。
材料相場の初期段階で買って、思惑で株価が上昇してきた終盤に、一部は利確して元本を回収する。
そうすれば材料が実現しないリスクを減らしながら、残った恩株で材料が実現した場合の利益も追及できます。
しかし、今のメドレックスの状況では、この戦略が使えそうにありません。
思惑相場が盛り上がらずに、リスクを取って7/11を持ち越して、承認されても寄り天で上がらず、失敗なら暴落確実では、リスク・リワードが悪すぎます。
バイオ株で材料相場に乗るのであれば、
①潜在株が少なく
②材料のリスクが少なく
③思惑相場での株価上昇が期待できる
株を買った方が良いと思います。
それは今は分からないさ。
数日後に分かる。機関の売りならね。
投資家って危険の予知速いやん
ましてメドレックスやで。
リスクは分かってるやん
EVOがこんな低い株価で行使
Alto neuroscienceの株価も低迷
低いと思って買っても売り叩かれる
ネガティブサプライズは2つ目の増資が前倒しされる場合です
1つ目が6月に終了し休みなく連続して増資が開始されると悲惨
そろそろ来るね、なにがって?
この水準から一段上の水準に
何かしらのIRも定期的な面からも
そろそろ来るね、
売りが尽き果てましたね。
実際上このどん底水準で売っても
何ら利益にならずやむを得ず仕方なく
手放さざるを得ないお気の毒な方の
売りですね。
そろそろ売り方の買い戻し始まれば
「あっ」と言う間の火柱たつでしょう。
承認はどうなるかはわかりませんけど
他の銘柄の過去を振り返っても、
極端な下げにも限界がありますので
バイオ銘柄としての下限は総合的に
鑑みてたとえ承認されなくても100円を切ることは考えられないでしょう。
ましてや承認を控えパイプライン4本
他の材料も新たに生じる可能性を加えた
場合も出現するかも。
しっぺ返し喰らわない様にとコメントしてありますが、
売買はあくまでもご自身の判断で。
そろそろNYダウ先物も上昇に転じそう。
明日の週末の相場が楽しみですな。
相変わらず鬼売りですね。いつもワラントやってるけど、何か治験始めてるのかな。審査待ちでお金かかるんかのう・¥・
最近、機関の売りが増えてきてるのとそれに振るい落とされるのがいるからでしょ。
機関が戻す時が反撃と承認相場開始の合図となるはず。
売り坊ってほざくヤツ
まぁ証券会社にもよるが
売り建ては禁止されてるって知ってるけ?
リアルでやってるんかいな。
ダルっ。
承認もうすぐというホラ吹きを毎回毎回ようやるわ。
何回も失敗してて信用無いな。
売り側の方が勝ちやすそう🤣
4月5日の信用買い残高又減りましたね。売り圧力減少で良い傾向です。
信用買い残高時系列推移をご覧になると
表示されている数ヶ月で最低になりました。
動き出したら面白い事になりそう。
#13:
メドレックス 【4586】
22日前 (04/05 12:12)
買い集めてるというア、ほはどこいった?
売り逃げたいだけのホラ吹きだったなぁ😆
日経40000超えてもバイオ銘柄は下がる一方特にメドレックスは下げが顕著
貴殿のおっしゃっる通り未だにバイオ相場は到来していませんが、ご指摘の様に
そろそろ始まるのではないかと内心資金繰りが厳しく買いたくても買えず焦っております。今の売り方は買いで入ったかたは儲けはなく信用期日の方々がやむ無く売ってる状況で3月29日の時点で
信用買い残高は数ヶ月の内最低迄減っています。当然売り圧力は弱まり踏上げには格好ですのでご指摘の様に何とか買い増し取り残されない様配慮致します。
メドレックス側からすればこのままでは行使できないのは百も承知でしょうから
何らかの対策は打って来るでしょう。
貴殿のおっしゃっる通り押さえ込まれてやむを得ず信用で買ってる方々が手放してるのは間違いありませんね。
最近の信用買残高時系列の推移で
一番買い残高が減少しております。
逆の捉え方をすればワラント心理を
巧妙に利用しての仕込みと思われます。
この水準で売って利益でますか!
130ほんの少し割れの超どん底の
上場来新安値と変わらない株価位置に
あります。
メドレックス側は185円を想定してのワラントでした。
異常な売り指値の毎日が続いていますが
不自然極まりないのは今に始まった事ではなく300円超えから一気の二桁に
象徴される様に承認の可能性を鑑み
僅かな位置に甘んじているのが現在値
だからこそ喉から手が出る程買いたいのが山々ですが、やむを得ず泣く泣く、
どうしても支払いの金が必要で現物をやむなく700株132円で今日売らざるを得ませんでした。
数日後には必ず買い戻しますが、
私が懸念しているのは、一気に上に持っていかれ買う機会を与えてくれない
動きをするのでは。
ここは松村まほが上場後株を売りました。
その後、ヨネヒロが株を買ったと言っても新株予約権を発行し市場の株価より安く買ってるだけです。ヨネヒロは小狡いボンボンです。パパにお願いして社長にしてもらいました。自らの能力では何もできない小僧です。
最終板138円迄売りカラカラじゃん
日経も600円弱下げてるし同値引け
と同じ様なもの。
弱気コメントばかりでウンザリ。
肝心の株主がそれではあがらんわ。
リドカインテープ、ホンマに承認されるんでしょうか。
非臨床試験データの再解析結果を追加提出したものの、これが軽微な修正に該当せず、審査期間が通常の4ヶ月後を言い渡された点、
チザニジンテープが何故かフェーズ2と平行して長期安全性の非臨床試験を今更やらなくては成らなくなった点、
米国市販のリドカインパッチが簡単に剥がれてしまいパッケージに記載の効果が無いとする消費者による訴訟が相継いだことに呼応するかのようにFDAの貼り薬の貼付性能に関するガイダンスが変更された点、
貼付性能が高いことで、剥がし忘れによる過剰接種のおそれに対する安全性の担保が必要という議論が発生しないのか?という心配、
競合となるZTlidoは使用時間を経過するとテープに含有するリドカイン36mgが略消失し過剰接種に陥らない点、
去年エヴォが承認直前に売り逃げていた点、
色々と考えさせられますね
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