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4967:小林製薬
証券コード | 4967: 小林製薬 |
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会社情報 | 東証1部, 化学 家庭用品製造販売が主軸。芳香消臭剤首位。医薬品、健康食品などでのニッチ製品開発に定評 |
チャート | |
株コメ数 | 47件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
売り
買い
0(0%) 売り 9(100%) 直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
一緒に買って応援しませんか?
まずは1000株ほど月曜日に買いましょ!!
そんなに評判が悪いのであれば、この掲示板でも買いたいとは一部だとおもうけど、73パーセンに増えていると言う事はこれが世間の答えなのだと思う
掲示板の指数をマジにとらえてどうすんのw
だから買い方は上げた日は売り方を叩くのか、単純なロジック
こんな掲示板で相手方叩いたところでも意味もない
そもそも複垢でポチる勢も大勢なのに
>この掲示板の買いたい指数が73%になりましたね。世間では小林製薬よりもむしろ真偽がないにもかかわらずに風評被害を流したマスコミや厚生労働省が叩かれています。紅麹に罪はありません
この掲示板の買いたい指数が73%になりましたね。世間では小林製薬よりもむしろ真偽がないにもかかわらずに風評被害を流したマスコミや厚生労働省が叩かれています。紅麹に罪はありません
歩きながらの投稿で誤字脱字多く失礼!
再投稿
今回の件で今までの小林製薬の良さが失われ、市場での競争力、収益性は落ちると見ます
それでは小林製薬の良さとは?
アイデア(着眼点)とニッチ戦略と見ます
彼らの戦略は小さな池で大魚を釣ること。
通常はかなり難しい戦略も奇跡的にうまくやってきた印象、かなりマーケが強い、上手い会社という印象(逆に言えば技術の会社ではない)
まずは小さくマーケし、そこにニーズがあると分かれば数量を拡大する、それに合わせ製造も最初は固定負担軽くするため委託先活用し、数量増えたら自社生産に切り替え
(これをやりすぎたために社内の生産技術が高くないと先日の会見で気づキマシタ)
小さな池戦略は当たれば一挙総取りでおいしいがリスクも大きい
一社で市場を構成しているからリスクを全負担、通常の市場は競合も一緒に作るからリスクも分担なのだけど
じゃあ大きな池(コモディティ市場)で戦えるか?といえばそれほどの規模も開発力もない
今回の不祥事で今後は得意のダジャレ製品とかも打ち出しにくいですしね、不謹慎過ぎて
ということで、製品の差別化がしにくくなり、サプリ事業も撤退で規模も収益も低下、それに合わさて株価もそれなりの価値に落ち着く
中長期で市場の判断が入るのでこの株価は維持できないので売り方は撤退しないようにすれば良い
来週の株価は誰かに操作されれば予測出来ませんが、半年先のイメージはさほど難しくない
信用取引の6ヶ月のリミットも私のように高値チャレンジの際に売り増ししつつ適宜利確して楽しめば中身はどんどん入れ替わり大した問題ではない
投資は余裕を持って楽しめばよいのです
反対ポジションを誹謗中傷してる時点で負の感情となりたのしめてない、負ける可能性大が高まりように思える
自分の仮説がそれなりにあれば、ageようが下げようが狼狽える必要もない
最悪なのは不安を煽るような投稿見て狼狽買いなり売りしてしまうこと
やはり株は資金力が物を言いますね
余力が余裕につながる
ワタクシも証券会社に積上げた半導体株がお守り代わり、それがあるからここで遊びトレードできてます
買いでも売りでも良いですが、それぞれのターンで利益出しましょう、相手方を誹謗中傷するのではなく楽しみましょうや
買いで入る方が楽って言うてたけどあれ??
不祥事起こしたら逆に買いなんよな
国民数人死のうが関係ないもん
2024年4月20日 5:39 日本経済新聞より
【米国株、ダウ続伸し211ドル高 ディフェンシブ株に買い ナスダックは続落】
【NQNニューヨーク】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比211ドル02セント(0.55%)高の3万7986ドル40セントで終えた。決算の内容が評価された銘柄やディフェンシブ株の一角に買いが入った。一方、インフレの高止まりへの懸念が根強いなか、ハイテク関連株に売りが出て相場の重荷となった。
~~中間省略~~
米東部時間18日夜にはイスラエルがイランを空爆したと伝わった。その後イスラエルによる報復攻撃は限定的にとどまりそうだとの見方が広がり、投資家の過度なリスク回避の動きはいったん落ち着いた。ただ、中東情勢が一段と悪化することへの懸念は根強い。
~~中間省略~~
米景気の強さを背景に、このところ米連邦準備理事会(FRB)高官からは利下げ転換に慎重な発言が相次いでいる。
~~中間省略~~
FRBによる利下げ開始の時期が不透明になるなかで、金利の上昇局面で売られやすいハイテク株を中心に下げが目立った。
~~中間省略~~
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は6日続落した。前日比319.489ポイント(2.04%)安の1万5282.010で終えた。6日続落は22年10月上旬以来、およそ1年半ぶり。週間では893ポイント(5.5%)安となった。
~~中間省略~~
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は6日続落し、前日比43.89ポイント(0.87%)安の4967.23で終えた。5000を下回って終わるのは2月下旬以来、およそ2カ月ぶりとなった。
★長文になりますので、中間省略を多用致しました。詳細は日本経済新聞をお読み下さい。