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6200:インソース
証券コード | 6200: インソース |
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会社情報 | マザーズ, サービス業 企業等の人事部向けに講師派遣型研修、公開講座を運営。人事や営業サポートシステムも展開 |
チャート | |
株コメ数 | 0件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
中立
直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
#21:
インソース 【6200】
5日前 (05/01 14:32)
やっとプラテンしたー!このまま1000円まで行けー😃!
#22:
インソース 【6200】
5日前 (05/01 14:04)
知らん間に〜
#23:
インソース 【6200】
5日前 (05/01 13:54)
800超えた!
#24:
インソース 【6200】
5日前 (05/01 13:48)
やはり、窓埋めないのですね?
#25:
インソース 【6200】
5日前 (05/01 13:35)
800円 待ち遠しい〜
#26:
インソース 【6200】
5日前 (05/01 12:39)
愛人息子、芸能界やめたなあ
#27:
インソース 【6200】
5日前 (05/01 09:13)
6200越え
#28:
インソース 【6200】
6日前 (04/30 23:46)
安心してください、燃料補給デーでスピード調整です。
こんがり焼きますから。
8000超えてくれば10000見えますね。ただここまで機関はやらないと思ってます。6200ぐらいを超えれば8000見えますね。先ずはこの辺の機関の動きを注視。明日も多分あがる。因みに当方売り方。
#30:
インソース 【6200】
6日前 (04/30 22:30)
再度、6200円前後を目指すのではと。
日足チャートでGCを示現、RSIで50を超えてMACDに変化の兆し。
また、株価連動性の高いコマツ株の株価が、どうやら上値抵抗線を上に抜けた模様。
5月29日予定の株主総会前後に向けて竹内製作所株の株価は、引き続き堅調か
騰勢を強めると予想。
配当金も支払われるしな。
株主総会で株式分割実施ついて提案されることを希望するわ。
NTTにならって1:10くらいの大幅分割をすべき。
#31:
インソース 【6200】
6日前 (04/30 19:13)
今日も下げました!殴りたくなりますね!みなさん!
#32:
インソース 【6200】
6日前 (04/30 15:05)
日本郵政 <6178> [東証P] が4月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の6200億円→6600億円(前の期は6574億円)に6.5%上方修正し、一転して0.4%増益見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2847億円→3247億円(前年同期は3629億円)に14.0%増額し、減益率が21.6%減→10.5%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
かんぽ生命における民営化前の終身年金保険契約の出再(再再保険)の影響等により、経常収益等が前回予想を上回る見込みです。 なお、配当予想の修正は行いません。
きたーーーーー!!!!!
#33:
インソース 【6200】
6日前 (04/30 13:01)
6200越すと思う
#34:
インソース 【6200】
6日前 (04/30 12:34)
再掲するけど 大丈夫だろう。
ポプラ、債務超過解消でスタンダード上場維持へ
日本経済新聞 2024年4月12日 19:36
コンビニエンスストアを運営するポプラは12日、
債務超過を解消する見込みだと発表した。
2023年2月期末時点で6億9400万円の債務超過となっており、
24年2月期末までに解消できなければ上場廃止となる見通しだった。
7億円の資金調達を実施したことなどにより、期末の純資産が4億7700万円となり、
東証スタンダード市場の上場を維持できる見通しだ。
5月30日に有価証券報告書を中国財務局に提出する。
ポプラが同日発表した24年2月期の連結決算は最終損益が
4億6200万円の黒字(前の期は2億3700万円の赤字)だった。
直営店をローソンのフランチャイズチェーン(FC)店への転換を進めたことによるコスト削減効果などから
営業利益が前の期比7.3倍の4億400万円だったことが寄与した。
売上高にあたる営業総収入は同5%減の123億円だった。
25年2月期の純利益は前期比49%減の2億3400万円、営業総収入は3%減の119億円を見込む。
引き続きFC店を増やすほか、店舗の改装や従業員の待遇改善などで費用が増加する。
配当予想は11期連続の無配とする。
ポプラは12日、5月30日付で創業者の目黒俊治会長が代表取締役を退任し、
名誉会長に就くことも発表した。
目黒会長は記者会見で「債務超過もようやく解消でき、
今後は若手に譲る。まずは配当が出せる企業にしたい」と話した。
岡田礼信社長は「今の厳しい環境でも戦えるよう、
各事業が単独で黒字化を目指せるような体制をつくっていきたい」と語った。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC127870S4A410C2000000
#35:
インソース 【6200】
6日前 (04/30 09:32)
なかなか すんなり 上がらんね
「具体的に」と書いている本人が、長文ダラダラてまったく具体的に書けていない件😇
「株は需給」
以上
>売りと書くと、買い方のプロ投資家の皆様に叩かれるのはいつものことなんですけど、どうしてそんなに爆上げすると思うのでしょうか。
>
>よく言われるやつだと、売り過多で逆日歩がついていて、売りは必ず買い戻しが必要だから下げないというやつ。下げにくいだけで下げないわけではありません。→下げにくいと自ら認めていますよね
>
>ボリンジャーバンドで見ても上値は見えているのですが、上げる根拠を私のような小学生でもわかるように「具体的な根拠を示して」解説をお願いいたします。→ボリンジャーバンド通りに株価が動けば誰も負けない
>
>(ボリンジャーバンド +/-1σ内の確率:68.3% +/-2σ内の確率:95.4%)
>
>6000円後半だった時でも、ボリンジャーバンドで見れば+2σのところまで上げて下落しており、その時でも+2σは7000円程度。
>S安直前の+2σは6200円程度。現在の+2σは5900円程度。
>ちなみに、ここ数日は+1σが天井のようにそれに沿って落ちてきている。
>
>結局、現在の状況だとほぼ4900-5900円に入るということ。
>会社の状況が悪い上、統計的に見ても6000円を超える確率は相当低い。
>ましてや7000円以上だなんて夢のまた夢。
→夢と思うのはあなたの感想です
>
>それと、一般的に値上がりに反して出来高が大幅に減っているのは下落のサインのはずなのですが違うのでしょうか。 →小林製薬は売り長なので上昇します
売りと書くと、買い方のプロ投資家の皆様に叩かれるのはいつものことなんですけど、どうしてそんなに爆上げすると思うのでしょうか。
よく言われるやつだと、売り過多で逆日歩がついていて、売りは必ず買い戻しが必要だから下げないというやつ。下げにくいだけで下げないわけではありません。
ボリンジャーバンドで見ても上値は見えているのですが、上げる根拠を私のような小学生でもわかるように「具体的な根拠を示して」解説をお願いいたします。
(ボリンジャーバンド +/-1σ内の確率:68.3% +/-2σ内の確率:95.4%)
6000円後半だった時でも、ボリンジャーバンドで見れば+2σのところまで上げて下落しており、その時でも+2σは7000円程度。
S安直前の+2σは6200円程度。現在の+2σは5900円程度。
ちなみに、ここ数日は+1σが天井のようにそれに沿って落ちてきている。
結局、現在の状況だとほぼ4900-5900円に入るということ。
会社の状況が悪い上、統計的に見ても6000円を超える確率は相当低い。
ましてや7000円以上だなんて夢のまた夢。
それと、一般的に値上がりに反して出来高が大幅に減っているのは下落のサインのはずなのですが違うのでしょうか。
#38:
インソース 【6200】
7日前 (04/29 23:28)
無茶なことは言わない。明日は6200でなんとか着地して下さい!
#39:
インソース 【6200】
7日前 (04/29 13:20)
テレビで、建築現場の職人育成が問題だと。外国人も雇用する現在で、どのように育成するのかが課題だと言ってた!
インソースの出番ですか?
ビットコインの200日移動平均線が過去最高値に接近──歴史的には激しい上昇を予兆
ビットコイン(BTC)の価格は10月に200日単純移動平均線(SMA)を超えて強気の領域に入り、先月7万3000ドルを超える過去最高値を更新した。
現在、長期トレンドの重要なバロメーターである同平均線も、強気の勢いを示すように急上昇しており、2022年2月の4万9452ドルという過去のピークを上回る勢いのようだ。記事執筆時点では、ビットコインは6万6200ドル、200日平均は4万7909ドルで取引されている。
過去のデータによると、強気サイクルの最も激しい局面は、この平均線が前回のピークを超え、生涯最高値を更新した後に展開されるため、トレーダーにとっては注目に値する。
3回目の半減から6カ月後の2020年11月初旬、ビットコインの200日SMAは1万320ドルを超えて当時の最高値まで上昇した。その後、2021年4月中旬までにビットコインは4.5倍の6万3800ドルまで上昇した。
それ以前にも、この暗号資産(仮想通貨)は、2016年12月にこの平均線が最高値を更新してから12カ月、つまり2度目の半減から5カ月で2万ドル近くまで2000%以上の急騰を遂げた。2012年11月に平均が新高値を更新した後にも、同じような急騰が展開された。
ただし、例によって、過去のデータは将来の結果を保証するものではない。
とはいえ、BTCの弱気相場は2022年11月に底を迎え、その後の数カ月で価格が上昇したが、これは半減の15カ月前に底を打って新たな上昇を始めるという過去のパターンと一致している。ビットコインのブロックチェーンは20日に4回目のマイニング報酬半減を実施し、1ブロックあたりのコイン排出量を6.25BTCから3.125BTCに引き下げた。
大半のアナリストは、政府債務懸念の高まりがいずれアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)に急速な利下げを迫り、暗号資産を含むリスク資産が上昇トレンドを維持するとの見方を示している。
しかし短期的には、利益確定売りや債券市場のボラティリティにより価格が下落する可能性がある。