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4588:オンコリスバイオファーマ
証券コード | 4588: オンコリスバイオファーマ |
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会社情報 | マザーズ, 医薬品 腫瘍溶解ウイルス技術で希少がん、エイズなど重症感染症の治療薬、検査薬の探索・開発が主眼 |
チャート | |
株コメ数 | 72件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
売り
買い
0(0%) 売り 2(100%) 直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
1000億のどでかい棚ぼたありえまつ!
期待して待ち焦がれましょ
もし取り分1000億以下なら
3パカに責任を取らせ
1万株ずつ成買いして貰いまつ
進捗IRも何一つなしか。
さすがに601関連のトランスポゾン社M&Aも301関連の早期新薬承認申請も
材料が大きいだけに年末までかかったり、遅れて年を越えても仕方ないかも。
それまでにワラントあればガックシ。
美味しいところを400円台とか500円台でみんな安値買いの連中にもっていかれるもんな。
時間が経って疑心暗鬼になればなるほどM&Aのインパクトは大きくなりそうです。その間に他銘柄で稼げばワラント来たときの買い待ち資金も用意出来ます。
6月末までは明らかにリスクをリターンが上回る可能性が高いとプロフェッショナルは思う
7月8月からはIRも出る可能性も上がってくる故にリスクリターンのせめぎ合いで若者も葛藤することとなるだろう
プロフェッショナルはその資金の余力から全く動ぜずにワラントが到来れば買い増すのみ
う…うろたえるんじゃあないッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!
プロフェッショナルはワラントでは狼狽えない!
これがトッププロフェッショナルだ!
時々でかい買いが入ってますね✨
上げず集める大口買い
上手やなぁ
体力あるなら買い増し増しで良かったんだろうが。
買い時過ぎて
友人に進めたくなってきたわ
まー
友達居ないので無理ですけどw
ほんと
買い時すぎて震えるw
700以下とか買い時すぎ。今しかない!
ワラントなんて来たら最後のラッキー買い増しチャンスやろ!
もぅ3年以上バーゲンセール状態やけど。
昨日もう1度2月14日のIRを読み直したら、改めて握力強まりました。
買い足すことは有っても売ることは出来ないな。
ただ下がたとこ買いたいんでしょ
もうよくばりなんだから
#14:
オンコリスバイオファーマ 【4588】
2日前 (05/13 09:53)
プロなんちゃらが買い煽ってる時、彼は利確売りしてるぞ!まぁ大体、引け後に利確アピールしてることが多い、知らんけど。
#15:
オンコリスバイオファーマ 【4588】
2日前 (05/13 09:20)
買いと売りの大口がいるんか?
決算で財務を確認し5月中はノーリスクハイリターン故に安心買いが入っているねとプロフェッショナルは思う
前年より財務が改善した上で費用も減るのだから6月中もまあ大丈夫だろう
6月中までは大いに思惑及びサプライズを楽しむが良いぞ
これがトッププロフェッショナルだ!
決算も無事通過し買いが入ってますね、
いよいよですかね〜⁉️
桃太郎か鬼か判りませんが遊ばなくてもええですよ(桃太郎がツッパッて鬼になったのかな?)
現実世界で友達なり会社仲間なりで遊びましょ
含み損の人もいうても買い増ししてそんな含み損じゃないはずだし、第一に嫌われますよ
他人に好かれるのは難しいですが、嫌われるのは一瞬です。リアル世界でも掲示板でも一緒
別に嫌われてええやって思ってても本当に嫌われて気分が良い人なんて居ないと思います。居たとしたら負け惜しみ的な自暴自棄的なものかと
なので的確なツッコミならともかく過度の暴言はよろしくないですよ。通報されて垢BANされて程度ならまだええですが、それ以上の事も最近起こりますからね
ええ歳してやっていい事悪い事くらいわかるはず。コメ見る限りそれがわからない頭の悪い人でも無さそうだし、そろそろ実のあるコメよろしくお願いします
ホルダーが見えていないオンコの欠点など的確にコメして頂けるとありがたいです。ホルダーは盲目になりやすいですからね
早いほうがいいと思いますよワラント
向こう一年分の悪材料無くなって好材料待ちだけの状態になるので
瞬間的に10パーくらいの下げはあるかと思いますのでそこで買い増し予定です
プロフェッショナルコスト計算をしてみようとプロフェッショナルは思う
まずOBP301の開発費は凝集対策に起因する安定試験を除き3月28日までに完了している故に
大きな新規追加費用は掛からず先払い金と未払金の範囲程度に加えて申請までに保険的に3億円ほどで対応ができると予想しておこう
次にOBP301メルクとの共同開発であるがこちらは治験費用折半であるが製剤費用は無償提供で費用計上されることになるだろう
OBP301の売上予想から製剤の費用は1000人あたり19億円であり単価は190万で原価は治験用低ロットにつき8割とする
P2治験人数は多めに見て100人としの製剤費は1.5億を見込み人件費及び治験協力費その他は
こちらも多めに見てオンコリスの前年四半期あたり開発費5億円の半額を勘案し合わせて4億円程度とする
販管費は人件費750万円が34人により最低ラインで年間で2億5000万円及び法定福利費により3億円とする
他の治験及び雑費を考慮すると現金預金自体は来年の2月3月程度まで保ちそうではあるものの
ギリギリのマネジメントは許されない故に買収やマイルストーン達成で収益や業務資本提携が無ければ年内には100%の確率でワラントが到来ることになる
そこから関数計算で確率を差し引いて行くと9月で90%8月で75%7月で50%6月で20%5月は2%といった具合になり去年よりスケジュールには余裕があると予想するが
プロフェッショナルが予想するワラントの最も確率が高いXデーは7月27日から8月の終わりまでとしておこう
5月中は安泰で6月中もまあ大丈夫だろう
が7月になれば警戒をし8月は怖ければ一旦手放しても良し
その計算の中でプロフェッショナルは積立を継続けワラントが到来れば大量保有報告に載らない程度に最大限の買い増しをするのである
自身のトレードに100%の自信がある故に手の内を全て明かしてしまう
これがトッププロフェッショナルだ!