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4588:オンコリスバイオファーマ
証券コード | 4588: オンコリスバイオファーマ |
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会社情報 | マザーズ, 医薬品 腫瘍溶解ウイルス技術で希少がん、エイズなど重症感染症の治療薬、検査薬の探索・開発が主眼 |
チャート | |
株コメ数 | 42件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
売り
買い
1(25%) 売り 3(75%) 直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
トランス波動砲エネルギー充填中。
波動砲発射と同時にワープ。
乗り遅れは上場来高値更新してからでも10バーガー🍔
買い時はいつでも有る。
ptsは買い煽りの自演があるからねぇ
今日の寄り前も見せ板出してたやついたし反社が損失抱えてそう
#123:
オンコリスバイオファーマ 【4588】
25日前 (04/04 13:45)
こうなったら中ガイの担当さんも買おう(^^)
>( ^ω^ )空売り機関さん、悪い事は言わないので空売り買い戻して現物買いで参戦したまえ。巨額の利益を会社にもたらし一気に部長に昇進だ!
#124:
オンコリスバイオファーマ 【4588】
25日前 (04/04 13:03)
( ^ω^ )空売り機関さん、悪い事は言わないので空売り買い戻して現物買いで参戦したまえ。巨額の利益を会社にもたらし一気に部長に昇進だ!
大口様らしき買いがありますね。
板継続してみてますが、爆弾を落とされた後にこれまで同様に大量買いしている方がいますね。笑
メガファーマ買収ならいくらで買いたいんや
#128:
オンコリスバイオファーマ 【4588】
25日前 (04/04 07:29)
( ̄▽ ̄)フフフ簡単な事だ。 機関の売り浴びせで「え〜ヽ( ̄д ̄;)ノ」って言う位
安くなれば、そこが買い場。こっちにはトランス波動砲が有る。
個人の信用買いと機関の売り浴びせ。浦たんの買い煽り、トランスポゾン。さてさてどうなりますか٩( ᐛ )و
とても、勉強になりました。今後の投稿をお待ちしています。
>>>以下、小型バイオ株の上昇相場の実例をお示しします。
①キャンバス(4575)
キャンバスは膵臓がん3次治療薬の2相成功を材料として、2022年5月末の株価183円(時価総額20.0億円)から、年末の株価1,168円(時価総額185億円)まで7ヵ月で株価は6.4倍に上昇(時価総額は9.25倍に増加)しました。
そこから更に3相開始と提携を材料として上昇し、ピークは2023年2月17日で株価2,975円(時価総額471億円)でした。
しかし、その後は3相がなかなか開始されず、提携ではなく自社開発に舵を切って、追加の増資(MSワラント)を発表したことなどから株価は下落し、4/3の株価は454円(時価総額82億円)です。
ちなみに、キャンバスは2022年の全市場値上がり率第一位で、私は上昇初期から買い推奨の投稿をしていました。
②クリングル(4884)
クリングルは脊髄損傷急性期の国内承認申請を材料として、今年の2/16の安値394円(時価総額25.7億円)から、4/3の株価518円(時価総額33.7億円)まで+31.5%上昇(時価総額も同率増加)しています。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請は9月末までを予定しており、その他の材料としては米国での提携契約の締結等があります。
同じように今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリス(4588)の時価総額が144億円(4/3現在)なので、時価総額150億円(株価2,200円)程度までの上昇は期待できると思います。
以上、ご参考まで。
以下、小型バイオ株の上昇相場の実例をお示しします。
①キャンバス(4575)
キャンバスは膵臓がん3次治療薬の2相成功を材料として、2022年5月末の株価183円(時価総額20.0億円)から、年末の株価1,168円(時価総額185億円)まで7ヵ月で株価は6.4倍に上昇(時価総額は9.25倍に増加)しました。
そこから更に3相開始と提携を材料として上昇し、ピークは2023年2月17日で株価2,975円(時価総額471億円)でした。
しかし、その後は3相がなかなか開始されず、提携ではなく自社開発に舵を切って、追加の増資(MSワラント)を発表したことなどから株価は下落し、4/3の株価は454円(時価総額82億円)です。
ちなみに、キャンバスは2022年の全市場値上がり率第一位で、私は上昇初期から買い推奨の投稿をしていました。
②クリングル(4884)
クリングルは脊髄損傷急性期の国内承認申請を材料として、今年の2/16の安値394円(時価総額25.7億円)から、4/3の株価518円(時価総額33.7億円)まで+31.5%上昇(時価総額も同率増加)しています。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請は9月末までを予定しており、その他の材料としては米国での提携契約の締結等があります。
同じように今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリス(4588)の時価総額が144億円(4/3現在)なので、時価総額150億円(株価2,200円)程度までの上昇は期待できると思います。
以上、ご参考まで。
いくつかの期待される材料のどれか1つが出るまでこのあたりの株価なんだろうな。
それまでは、下げても上げても毎日毎日一定数を買い溜めてドル平均法的投資で大きな損失が出ないよう投資するのが良いだろう。
そして突然のサプライズIRを待つわけだ。
いつ材料が出るかはわからないものの大きな損失も出ないし毎日買うのは楽しい。
以下、小型バイオ株の上昇相場の実例をお示しします。
①キャンバス(4575)
キャンバスは膵臓がん3次治療薬の2相成功を材料として、2022年5月末の株価183円(時価総額20.0億円)から、年末の株価1,168円(時価総額185億円)まで7ヵ月で株価は6.4倍に上昇(時価総額は9.25倍に増加)しました。
そこから更に3相開始と提携を材料として上昇し、ピークは2023年2月17日で株価2,975円(時価総額471億円)でした。
しかし、その後は3相がなかなか開始されず、提携ではなく自社開発に舵を切って、追加の増資(MSワラント)を発表したことなどから株価は下落し、4/3の株価は454円(時価総額82億円)です。
ちなみに、キャンバスは2022年の全市場値上がり率第一位で、私は上昇初期から買い推奨の投稿をしていました。
②クリングル(4884)
クリングルは脊髄損傷急性期の国内承認申請を材料として、今年の2/16の安値394円(時価総額25.7億円)から、4/3の株価518円(時価総額33.7億円)まで+31.5%上昇(時価総額も同率増加)しています。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請は9月末までを予定しており、その他の材料としては米国での提携契約の締結等があります。
同じように今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリス(4588)の時価総額が144億円(4/3現在)なので、時価総額150億円(株価2,200円)程度までの上昇は期待できると思います。
以上、ご参考まで。
トランスポゾンのホームページの2月13日のニュースを読むと、買いたくなりますよ。
上がっちゃっいましたね。今日買えたけど、もうちょっと買いたかった。
数十億ドル入ったら時価総額100倍いくでしょw
買い買い
高値掴みポイント666で買い増したのか?w
アンポンタンのウリ煽りが弱すぎて安く買い増しできないじゃねえか!
気合い入れろ!
買い増し報告とかたまにあるけど、出来高や移動平均線みても買い増しされてるようには到底おもえんし…エアートレーダーかと思ってしまう。
今が買いです!