株に関連するコメント情報を一括検索!
9600:アイネット
証券コード | 9600: アイネット |
---|---|
会社情報 | 東証1部, 情報・通信 情報処理・システム開発企業。エネルギー関連・金融・流通系に強み。アウトソーシング強化 |
チャート | |
株コメ数 | 0件 (直近12時間) |
株コメ判断 |
中立
直近12時間の株コメから買い/売りのキーワードを抽出した数です |
詳細情報
直近12時間の株コメ情報
#1:
アイネット 【9600】
1日前 (04/28 07:16)
煽りインフルエンサーとイナゴの負のサイクル
#2:
アイネット 【9600】
3日前 (04/26 19:12)
社員さんがポチポチ押してそう
#3:
アイネット 【9600】
3日前 (04/26 14:06)
100株買ったとして2円しか上がらないから収益200円しかないし200円の為に9600円をリスクにさらすのはもったいないし買わない方がマシ。
#4:
アイネット 【9600】
3日前 (04/26 13:13)
赤い人の銘柄だからこんなもん
今日
どこまで上がるのかな
9600円くらいかな
買い玉
早く売りすぎたな
5/15に強制決済の売り玉
損失大きくなりそうだなぁ
#6:
アイネット 【9600】
3日前 (04/26 11:35)
1976、2枚だけ刺さってた
売られ過ぎやと思うんだが
#7:
アイネット 【9600】
3日前 (04/26 09:30)
そろそろ舐めてんのかってくらい下がってるけど、
#8:
アイネット 【9600】
4日前 (04/25 18:24)
『アストロスケール、大型デブリ除去等の技術実証を目指すJAXAの商業デブリ除去実証フェーズIIに選定』
今日付のニュースに出てました。
これは応援したいな。
#9:
アイネット 【9600】
4日前 (04/25 12:57)
ここで買わないでいつ買うねん!
#10:
アイネット 【9600】
4日前 (04/25 09:24)
どこまで掘るねん
#11:
アイネット 【9600】
4日前 (04/25 06:13)
アストロスケールが成功しても、ここは上がらない気がしてきた。。
#12:
アイネット 【9600】
6日前 (04/23 13:50)
次世代のYahooよ。
なんだかんだ9600円くらいまではいくでしょう
板の買い気配9600円台が9430円で寄り付いた。
弱い証拠。
売りました。ここはクソです
#15:
アイネット 【9600】
7日前 (04/22 10:04)
JAXAに1兆円の新基金
夏にも公募開始
民間投資「目利き」課題
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f7ca22526eb4803362147436c3d7959f4e793c0
ここは今後チャンスだよ!
データーセンターも未来があるしね
#16:
アイネット 【9600】
7日前 (04/22 07:56)
ニデックのeアクスルが広汽新能源汽車で搭載されている。
Aionシリーズの発売は3車種目であり、その全てに当社のE-Axleが搭載されています。 広汽新能源汽車「Aion V」 日本電産「E-Axle Ni150Ex」. 、広汽集団の2023年の(合弁ブランド車と独自ブランド車を合計した)総販売台数は約250万5000台と、前年比2.92%の小幅な伸びにとどまった。
だがEV(電気自動車)とPHV(プラグインハイブリッド車)に代表される「新エネルギー車」のカテゴリーでは、広汽集団は2023年に54万9600台を販売し、前年比77.55%の大幅な成長を達成した。 新エネルギー車の販売を牽引したのは、「広汽埃安(広汽アイオン)」を中心とする独自ブランドだ。広汽アイオンの2023年の販売台数は前年比77.02%増の48万台に上り、中国市場の新エネルギー車のブランド別ランキングで第3位に浮上した。
董事長の曽氏はそう率直に認め、全力でキャッチアップを目指す。 広汽集団はサウジアラビア、ロシア、メキシコなどを2024年の海外事業の重点市場に位置づけるとともに、バングラデシュやニュージーランドなど10カ国への新規進出を計画している。
中国からの輸出拡大に加えて、タイ、ミャンマー、マレーシアなどに工場を建設し、現地生産も本格化させる計画だ。
【杉村富生の短期相場観測】 ─投げ売り商状!肝要なのはリスクを取る勇気!
2024/04/21 09:15
●さくらインターネット、FIGなどを狙う!
ちなみに、NYダウは3月21日に、3万9889ドル(ザラバベース)の高値をつけている。その後の安値は4月17日の3万7611ドルだ。下落幅は2278ドル、下落率は5.7%となっている。日経平均株価よりも底堅い。騰落レシオはNYダウが81.7%、ナスダック指数が79.2%台と、売られ過ぎゾーン入りを示唆している。
アメリカの場合、生成AI(人工知能)を軸とする新産業革命の進展、戦争特需、資産効果(家計の株式・投信の残高は9600兆円、日本の400兆円の24倍)が大きい。これが好景気の背景にある。いまや、ハードランディングがソフトランディングになり、ノーランディング(景気後退はない)と言われている。
物色面はどうか。嵐のときは動くな、がセオリーだが、肝要なのはリスクを取る勇気との教えがある。オランダのASMLホールディング<ASML>、台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>の決算が期待ハズレだったため、ハイテク系銘柄が値を消している。日本市場は半導体関連株が指数を押し上げていただけに、その反動があろう。
国策(ガバメントクラウド)銘柄のさくらインターネット <3778.T> [東証P]、データセンターのさくらケーシーエス <4761.T> [東証S]、外資と提携のデータセクション <3905.T> [東証G]が逆行高だ。古来、暴落日の“赤札”銘柄を狙え、という。強い銘柄にはそれなりの理由がある。
#18:
アイネット 【9600】
9日前 (04/20 18:31)
しーっ
#19:
アイネット 【9600】
10日前 (04/20 00:40)
米企業の国内投資は自前でデータセンターをつくるわけだから、
国内のデータセンター関連株には超絶悪材料だと思うけどね。
強力なライバルがばんばん出現するわけだから。
国内でデータを保管したいという需要も今後は米企業に持って行かれる。
#20:
アイネット 【9600】
10日前 (04/19 17:01)
9600割れはINところ
9400割れで損切りは読み通りだったが流石に持ち越しは出来んかった